メリヴェールの講義とかルイスの属領統治論とかはかなり植民学的だと思う
コールデコットもそう
あとは植民史というのを入れるかどうかなのだけど、入るなーというやつと、帝国主義の一般書ではないだろうか、、、(グレーターブリテンとか正直シーリーの膨張史もそうだと思う)ってのが出てくる
あと旧植民地体制の分析、あれはどういう位置付けで見ればいいのだろうか
とにかくそういう文献はちょこちょこあるのだけど、総体として一つの世界観の学問分野と捉えていいのか??という気持ちはある
無理すればそう言い切れるとは思うけど当時の人がそう考えてたとは思えないんだよなあ、、、