日常とか植民学とかの話をしますとても雑
うがーーーネットにもpdfが碌にないですねーー諦め、経済学部図書館から借りて、法学部図書館に行って(まじでなんで??法学部???いやーーなんで??)、、、めんどーーーあっち遠い
大学図書館の横に住みてえ〜〜
取り寄せできないてか有名なんじゃないの?!?なんでこれ少ししか持ってないのうちの大学、、、、歴史学派と制度学派の知名度っていつも思うけど案外低いんですか???なんでーーー
アアーー(今のところ行ったことのない学部の図書館にしか読みたい資料がない)
今は逆にふわふわしてるけど、まあ帝国主義時代あたりであまりにも明確なものになっちゃったのがなあ、、、あと帝国主義で植民地主義をある程度カバーできると考えられるようになったのがなあ、、(ぼやき)
植民地って結構ふわふわした概念だったんだよな〜と噛み締めている
あーーでも明日はこないだ送ってもらった資料を整理するんだ、しないといけない、今週末からまた東京にいないんですよ、ああーーサボりすぎてる
西洋のやりたくてアメリカ初期社会学に手つけかけてるけど、そんなことより日本の研究を把握しろやーーではある全然まだ日本植民地のことを知らない
とりあえず今1番使ってる大学図書館のどこにどんな植民地研究(日本)の文献があるかは割と把握できるようになった気がする、、、このまま頑張るしかない、基礎文献の購読です、、、
日本植民地研究の文献色々読んでるけど、著者名が全然覚えられなくて、そんな状況初めてで、人口多いジャンルを一気にかっこんでるからなんだろうな、、、それで定着しているかだいぶ怪しい来月教授と会うイベントが発生しているけど、前会った時から一切進展してないと思われたら嫌だーーと思って紹介された文献(マジで多かった、50冊はある、というかほぼ先行研究教えていただくだけで終わった、、、俺が、無知、、、、)の8割は読もうと暴れてる、咀嚼の時間がない
掴みどころのない考察 もっと見る
今日読んだ本が、地方統治に着目する理由としてそこが1番その国の法制の特徴が強く出るからとか言ってて、なるほど〜〜となった植民地統治と地方統治が歴史上境界が曖昧でかなり混同される時があって、同化主義をとると同じような法で統治することを志向するからだと思ってた(それは植民学の影響受けすぎ)この前行った研究会で、地方統治と植民地統治を扱う特集?的なものが組まれてて、そこからちょっと比較やったりしてたけど、それらが最も使ってた参考文献が今日読んだ本だから、そっちルートなのかもしれない
やっぱ最近の植民地研究者って特に政策史?は国際関係学の人が多いな、、まあ世代としては二周上って感じなので、若い方は違うのかもしれないけど、、
にしてもこの本最近まで知らなかったの割とガチで怠惰すぎる
ピント合わせるのが元々下手らしい確かにピント合わせるときにフン!!ってちょっと気合い入れる
時々目が霞んで字がとても読みにくいのだけど、これ多分寝不足とか体調とかに左右されてるな、、、(それなのになんで今日もこんな時間まで、寝ろ)
南洋についての日本の研究書でドイツ植民地回復運動について割とちゃんと扱っていて、わ!!となった
めとろぽ1930の終わり方実質見切り発車なのだよなああそこからどう繋ぐかかなり危うい
1番昔からある創作が初期北米勢なのでー設定もストーリーもやたらある
女子キャラで気が強いのは割とプリマスとかサウスカロライナだったりする、ペンさんはちょっと違うというか、元気な小学生ですね、、、
ペンシルベニアはなんだかんだ育ちが良さそうだし豊かな家のガキ、ただのおてんば娘でしかない感じのデラウェアは巻き込まれているだけでいいように扱われているけど、割と文句はガンガン言う、ペンシルベニアは多分何一つ聞いてない
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