衣(衣じゃねえ、パイ生地)のレシピー
18cm型
薄力粉 200g
塩 ひとつまみ
バター(無塩) 100g
→フープロで全部混ぜる
→冷水(冷えてれば冷えているほどよい、氷水とか)を出来るだけ少しずつ加えながらフープロで混ぜ続け、まとまってきたら終了
→冷蔵庫で1日放置
結局これが一番早いし美味い、あらゆるパイに使える、粉は強力粉入れた方が本場っぽいとか言われるけどサクサクが好きだったら薄力粉に徹した方がいい
アップルパイを焼いたぜ!うまくいったら写真載せようかな
19世紀という雑誌多分絶対nineteenth century and afterだと思うのだけど、探している訳元の論文が出てこないやーーとなっている、それじゃなかったら日本語で「十九世紀」ってなる雑誌他に何があるんじゃ
日常とか植民学とかの話をします
とても雑
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