つい最近、誰かにゲームさんぽに出てほしいと言われた。まじで誰だったっけ?思い出せない。なんか嬉しかったよそう言ってもらえて。しかし声がかからない。声がかからない以上ゲームさんぽには出られない。
ただ、最近は専ら自分で声出していく方向なので、依頼がなくても別の楽しいことを自分でやれるし、軌道に乗れば原稿料相当分くらいは売上たてたい。
自分の創作にかかる費用(主に資料代)くらいは創作で賄える(再生産)できるようにしたい。
https://www.nicovideo.jp/watch/so44092894?ref=other_cap_off
ゲームさんぽの吟行回が来てます!(私は出てないです)よろしくどうぞ〜
めちゃくちゃ大雑把にいって、俳句革新運動って、俳句全体に影響を及ぼすというか、俳句のこれまでとこれからを分けるものだったわけです。
そういう意味では、社会性俳句も前衛俳句も文学ムーブメントではあったけど、俳句の革新ではなかった。新しい俳句と認められるものと、古くなって俳句ではないとされるものを分ける基準を作り、考え方の転換を迫ることこそが俳句革新運動の本質だと思うわけです。子規の写生もそう、虚子の有季定型も、新興俳句運動の無季もそう。
で、現在、その俳句革新運動の一番新しいやつが静かに急速に広がりつつあるのでは?という考えをいろいろな例をあげて試してみた。そしたら私は葬られる側だった。
そうこうしてるうちに平成無風に対する新しい見方についての評論が書けたので、それが結構荒唐無稽なんだけど、自分ではとっても面白くかけて、自信作ではないけど怪作なのではやく生まれ出よ…
違法な入植がなぜ相次ぐのか……ヨルダン川西岸で「前哨地」急増の仕組み BBC調査報道 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/articles/czjy8vp93x7o
”イスラエルが占領するパレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区で暮らしていたパレスチナ人のアイシャさんは、昨年10月にイスラエルの入植者に銃を突き付けられ、50年間住み慣れた土地を離れるように言われたという。
BBCアイ(調査報道チーム)の取材により、入植者たちが作る「前哨地」が、ここ数年で急増していることが明らかになった。
BBCの分析では、西岸地区には少なくとも196カ所の前哨地が作られており、うち半数が2019年以降に設置されている。
前哨地はイスラエルの国内法でも、国際法でも違法だ。”
いそがしかったのもあるけど、あまり失望したくなくて、させたくなくて、俳句の人との新しいつながりを結べないでいる。
タイムラインが準備中で見えなくなってる
俳人/子連れ句会問合せ先/「炎環」 @Enkan_Haiku /Qai〈クヮイ〉 @Qai17310 /第24回炎環賞「みらい賞」・第11回北斗賞受賞/第一句集『サーチライト』(文學の森)手持ち分完売しました。書店にてお求めください