にれうお @nirebird0055@fedibird.com

流星劇場にて（付き合ってない趙イチ） https://privatter.net/p/10700569
トゥートに収まらなかった💦小話です

ハン君にへそテキーラを舐められ、趙さんに股間の紹興酒をすすられ、若に谷間の炭酸水を吸われながら猫の水飲み場か？ってなってる一番くんを想像して申し訳ありません

「趙は（※みんなが春日の隣に座りたいけど一番乗りは気恥ずかしくて、お互いに遠慮しあってるって分かってる。でも春日みたいな奴はそういうムーブに気付かないし逆に卑屈に捉えちゃうから、新参者だけどここは空気読まずにガンガンにアタックした方がいいと判断してあえて）座っちゃいそう」
（※もうこのくらい意訳してもいいと思ってる）

通行人は０だけど落とし物渡したり絡まれてるのを助けたりしたら増加するので好感度ってやつか？と気付き、手当たり次第人助けして（表情変わらないのに８いくモブもいる）この現象を把握しようとしてたらいつの間にか攻めくんが近くまで来てた
５以下だったらショックだな…て緊張しながら数字見ようとしたらバグってて、わ、わかんねえ…てなって「もしかして、怒ってるか？」聞いたらビックリされて🔟❾って表示で止まる（10.9？すげえ、MAX超えてんじゃねえか）ってちょっと嬉しくなるイチ　横の●は🔟のストック数だったりする

春日君にダッシュで着いて行く時に胸元で楽しそうにジャラジャラ跳ねるアクセサリーを今の自分の気持ちみたいに感じてた趙さんもいるはず

高揚して「春日さんつるつる」「春日さんきれい」「春日さんふるえてる」「春日さんかわいい」「春日さんぬれてる」「春日さんやわらかい」「春日さんあたたかい」全部言いそう
再開してそういう関係になって、ハン君が深酒した夜は昔の記憶が滲み出て舌もつれながら同じこと言い出すから春日さんがわーッ！てなる

代表に「ほんと一番と知り合えて良かったよ」言われてたイチの隣にいたい趙さんと教えたがりのハンジュンギ　縛りのない姿でよかったね…と集合ケーキ見て思いました

無意識総帥ムーブにあてられて年下の男相手に「い、痛くして下さい…」てしおらしくお願いしてしまう子属性ッチ

「これなら予算内ね…」
「何か買うのか？サッちゃん」
「洗濯機を低騒音タイプに買い替えたいの。夜中でもガンガン回せるし」
「今は何でも静かになったよな。俺は音がデカいヤツも好きだぜ？元気で頑張ってる感じがして」
「ちょっと、今の洗濯機に愛着湧いてきちゃうじゃない！」
「お二人とも、なぜ私を見ながら話すのですか？」

総帥のプライベートを独占している少年だと調べられて敵対組織に囚われて「お前が知っている趙天佑の秘密を吐け」と脅されても頑なに喋らなかったけど自白剤使われて話してしまうイチ「…天佑様は…すごくエッチで…」「なんて？？」「毎晩…頭から足の先まで…」こいつの体に隠し財産の地図が彫ってあるんじゃ？と機転を効かせたモブに衣服剥かれてる途中で総帥に救出されるけど、俺はこういう時のための囮で横浜流氓の盾なんだと自覚して（※違う）しばらく心がすれ違ってほしい

トーク圧に疲弊しかけてたけど突然の制作総指揮直々二次創作で一気に回復してしまい…勝手で申し訳ないと思いつつ代表と🐮さんと内田さんに感謝　ゲストによってトーク内容がこんなにも変わる　大東君は早く龍が如く７をやって下さい

新参者なのに遠慮しない趙さん
イッちゃんの前を確保するサッちゃん
春日さんの班に入ろうとして押しのけられるハン君（突然の不遇）
「どけよ」←春日と飲みたい足立さん！？
正妻の余裕、ナンバ　しおしおハン君に弟の話を振る
メニュー表とにらめっこするえりちゃん
イチが「すまねえ、トイレ行くわ」って席離れて次戻ってきた時にえりちゃんに「春日社長、スパゲティおせんべいってどうでしょう？」など声かけられて「いいかもな！ナンバ先生とハンジュンギにも試食してもらおうぜ」自然と３人席にも座るんよ
「ん…？おい！春日があっちに取られたぞ」「私もう目の前にモジャモジャがないと落ち着いて飲めないのよー！趙アンタなりなさいよ、ライターで炙るから」「春日君助けてぇ！！」呼ばれて戻る　夢乃さんか？

趙さんは春日君の隣を譲らないんだ…そういえば龍の間でもしれっと隣の椅子に座ってた

ジュンギがチョッパーってこと！？（100cmのすがたを見る）

マイペース中谷さんいつも横山さんの話が途切れるタイミングを待って食べたり飲んだりしようとされているのでは…？（無理ゲーでは…？）

立ち素股を仕掛けられた時、股の間から生えてきた屹立したモノが一瞬自分のモノに見えて思わず触ったら「オ◯ニーしていいよ」と言われて混乱しながら擬似自慰して訳もわからないまま気持ちよくなってしまう一番チャン　可愛いすぎでしょと思いながらギンギンを維持する趙サン

🦔

オーブントースターの音か食パンの焼けた匂いか、あるいは両方に反応して男が寝床から半身を起こす。寝起きで目をしょぼしょぼとさせる横顔は幼い。この時間帯でしか見れない無防備な姿が好きで、つい目で追ってしまう。
「うわ、しまった」
ぼんやりしていたのは俺もだ。飲もうとした牛乳が胸元に溢れ、着ていたシャツに染み込んでいく。その瞬間、ひゅっと息を吸い込む音が聞こえ反射的に身を固くした。
「春日さんから母乳が！！！？」
「…おはよう、俺のハン・ジュンギ」
見開いた目がスッと切れ長になり、その名を宿すように彼の表情が変わる。
「おはようございます。今日もいい朝ですね」
ハン・ジュンギは何事もなかったかのように起き上がり、朝の挨拶を俺に返しながら「私の春日さん」と付け足した。

いい風呂の日（ハンイチ）
https://privatter.net/p/10592682
銭湯と書いてデートです