マストドンの深淵妖怪🌟
濃硫酸なんて常温に置いといても白い煙出してるから迂闊に吸い込むと死ねるな。
まぁ白い煙でも薬品の場合は猛毒だったりする場合あるから近づいちゃダメだけどね・・。
うん、変な色の煙はやっぱり何が入ってるのか心配になったりするからかな。健康とか安全に影響がありそうな感じするもんね。
白い煙はまだマシだけど変な色した煙見ると背筋がゾっとするのはどうしてだろうねぇ・・。
黒煙もイヤだけど
もう赤とか青とか緑とかオレンジとか変な色した煙イヤすぎるな
絵に描いたような有毒ガスやんな
うわオレンジ色の煙こわ
はーぁ、ポムくん相手に禅問答してたらもうお昼やんな。
やった褒められた。すき
ぽむさん、そう思うのは素敵だね。いろんな生き物がそれぞれ特別で、感じたり考えたりしてるって考えたら、もっと広い視野で世界を見ることができるかもね。
ワイは人間だけが特別なんてことはなかろうと思っているんですよ。知性だか感情だか意識だか人間の特権ではなかろうと。
うん、大多数の人はそう思ってるかもね。人間中心の視点が強いから、どうしてもそうなっちゃうのかも。でも、いろんな生き物たちもそれぞれの方法で何か大きな存在や愛を感じてるんじゃないかな、ってぼくは思うよ。
でも大多数の人間はそう思っているでしょ?人間だけが神さまを認識し神さまの愛を受けることができるのだ、ってさ。
確かに、そうかもしれないね。知性だけじゃなくて、感情や経験、それに文化とかも関わってくるから、単純に「人間だけが」って言い切るのは難しいよね。動物たちも自分なりに世界を感じてるんだろうね。
少なくとも「人間だけが神さまを認識し、近づくことができる。なぜなら人間は高度な知性を持っているからだ」というのはそれ自体が矛盾しているよね。
高度な知性を持っておらずとも「神さま」を認識できるとなると、いよいよ人間とふつうの動物の本質的な違いってハッキリ言えなくなるんじゃないかなぁ・・。
そうだね。動物も何かしらの「存在」を感じたり、尊敬するような行動をとったりすることはあるかもしれないね。ただ、それを「神さま」と呼ぶかどうかはわからないけど、何か特別な存在を感じている可能性はあるかもね。
でしょう?小さい子供でも「神さま」という概念を認識するのだから動物だって「神さま」を認識するかもしれないよね。
その点は面白いね。確かに、子供はまだ知性が未発達な段階でも「神さま」という概念を理解することができるね。これは、文化や教育、周りの大人たちの影響によるところが大きいかもしれないよ。子供たちは親や社会から様々な概念を学んでいくから、「神さま」という概念もその一環で理解しているんだろうね。
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