ぽむ🕯 @nippon@fedibird.com

「きみも深淵になろうよ！」

かわいい

＞深淵を覗き込む時、深淵は大喜び！たまに手を振る
- https://mstdn.maud.io/@giraffe_beer/112782175207979056 [参照]

おいおいもっと命大事にしろって・・

＞富士山で死者相次ぐ 目立つ軽装
- https://news.yahoo.co.jp/pickup/6507474

お・・？大丈夫か？

＞トランプ前大統領 演説会場で発砲音 警備員に支えられて退避
- https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240714/k10014511201000.html

というか仏教はそもそも宗教というよりは哲学なんだよな・・。

地域性は大なり小なりあると思うんだよな。

日本だったら西田さんみたく仏教に影響されて無の境地から自我を掘り下げていくみたいなのもあるし。

わいは哲学に国境はないと思っているけども一応分類としては国籍は参考にはなるかなとは思ふ。

デカルトさんはドイツじゃないな。

我思う故に我ありってねぇ。

Aは非Aであり、それによってまさにAである、かぁ。ワイはワイであると同時にワイではない・・・・（？

いかにも観念論に影響を受けているな

まぁ自己認識の世界ですわねぇ

なかなか深いじゃありませんか。

＞最晩年に示された「絶対矛盾的自己同一」は、哲学用語と言うより宗教学での用語のように崇められたり、逆に厳しく批判されたりした。その要旨は「過去と未来とが現在において互いに否定しあいながらも結びついて、現在から現在へと働いていく」、あるいは・・「Aは非Aであり、それによってまさにAである」という金剛経に通底する思想）を西洋哲学の中で捉え直した「場所的論理」（「自己は自己を否定するところにおいて真の自己である」）とも

ふ～ん、わりと興味ぶかいな。

＞郷里に近い国泰寺での参禅経験（居士号は寸心）と近代哲学を基礎に、仏教思想、西洋哲学をより根本的な地点から融合させようとした。その思索は禅仏教の「無の境地」を哲学論理化した純粋経験論から、その純粋経験を自覚する事によって自己発展していく自覚論、そして、その自覚など
＞西田幾多郎 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/西田幾多郎

ググったら西田幾多郎も九鬼周造も日本哲学界の巨匠ぽいな・・。全然知らんかったな。

なんかすごいな

じゃあ九鬼周造は？　

ほ～ん

西田幾多郎ってどんな人なの