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今年も誕生日を迎えました。憧れのお店の紅茶でお祝い

職場の服飾規定、"たかが"一企業に所属しているというだけの理由で髪や爪を好きな色で彩れないの全く承服できない

「おひさまばんざいパーティ」の様子、あまりにも見たい......続編の刊行を待っています

毎晩少しずつ読んでいた『ヤービの深い秋』ついに読み終わってしまった。前作に引き続き美しい自然の描写に彩られながら、ヤービが息を潜めてアオウオを見つめる様子やトリカの決心に心を動かされながら読み進め、ついにテーブル・マッシュルームを巡る冒険の終わりを見届けるの本当に良い読書だった......。子どもに対する大人の眼差しが、責任を引き受けつつも温かく優しくて、文句なしの「児童書」だな

(私にものを贈らなくていいので好きなものの話をして欲しいし本を買ったり借りたりして読んで欲しい)

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ひとの欲しいものリストを見るのがわりと好き+好きなものの話を聞くのが好き

誕生日が近いので欲しいものリストを公開しています。送ってくださる際にアカウント名を記載いただければ然るべきお礼を致します。リストに無いもので、お勧めの本や映画、お茶(紅茶が好きです)、お茶菓子などありましたら追加しますのでお知らせください✍🏻

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各種SNSとWish Listのリンクです。一先ず稼働中の物のみ
pont.co/u/nin…

『ヤービの深い秋』を10分ほど読んで眠る。私も湖に浮かべた手漕ぎボートの上で読書や昼寝をしたい

役を通した俳優を好きになるのとはまた違う感

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積極的にk-popを聴くようになって随分経つが、アイドルとの距離感、ファンダムとの距離感って全然分からないな

著者や出版社は一度登録すれば呼び出せるようにしてあるのでデータの入力は後になるほど楽に成るはず。とはいえ月単位のプロジェクトになるだろうな......休日の度に少しずつ進めます

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本棚の組み立てを終えたので蔵書整理に入る。単行本からhontoで入手済みに→Notionに作っておいたBook Listのフォーマットに書誌情報を入力......をひたすら続ける。文庫に着手出来るのはいつになるやら

『ユリイカ』9月号届いてた。休日にゆっくり読む。

今年も祖父のブルーベリーは豊作だった。摘みながら数粒口に含むと瑞々しくて美味しい。
背の低い木の下に潜り込むと向こう側が見えないくらいに実っていて、収穫しようと手を伸ばすと背中の方でぱらぱらと実が落ちてくる程。地面に届きそうな枝から摘み終えると、すっと本来の高さに戻っていくのが面白い。
暫くはそのまま、それからジャムに加工したり冷凍したりしてだいたい一年ずっと食べられる。

『マーダーボット・ダイアリー』のよいところをあげるときりが無いのだが、私が重要視しているのは「ただの面白い娯楽小説である」という点だな。「弊機」はクィアキャラクターとして読むことができるし当然のように「第3性(作中ではテルセラと呼ばれる)」「2人の配偶者」といった描写もある。作中世界で当然のことを過不足なく当然に描いている作品がただ面白いエンタメのガワをしていて、実際にただ面白いエンタメであることは本当に大事なことだと思う。

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『マーダーボット・ダイアリー』上下巻の再読を終えた。あらすじは痛快な冒険活劇で(残りページ数、続編の存在が嬉しくなるタイプの)ぐんぐん読める面白い小説なのだけど、主人公の「弊機(最高の翻訳です)」が人間との心地よい関係構築に焦がれながらもひとりの時間が絶対に必要なひとであることや、作業をしながら意識の隅で、または意識の半分以上を割いて連続ドラマに耽溺する描写がどうにも愛おしく、抱き締めたいような気持ちになる。勿論実行はしないしすごく嫌がられるだろうが。

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ツイッターへの新規投稿を停止したところ、読書量が大幅に増えた

それはそれとして『マーダーボット・ダイアリー』は本当に面白いな

ものを知らず、体系だった知識を持っていないことにコンプレックスはあるものの学びに近道はないときちんと認めて地道にやるしかない

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