今の社会はあまりにも非障害者優先主義に作られているから、その中で公正性を語ろうとするとそれは傾いたものになってしまう、という話は『差別はたいてい悪意のない人がする』でも語られている。いまちょうど読んでいるところ
ただなんかいまの日本で起こっている差別は結構「悪意」に基づいているんじゃないか……?の気持ちがある。政府の姿勢が、排外主義や異性愛規範や自己責任論が、そこからはみ出した人たちを責めるような言説を助長している。政府が排除したい人々に対しての差別と憎悪を扇動しているように思えてならない。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。