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ニゲラ嬢 さんがブースト

 ラジオ出てる森本毅郎がさっきから「民主党は災い転じて」とか「バイデンが銃撃されて」とかなんども言い間違えててお前もバイデンみたいだな。

ニゲラ嬢 さんがブースト

 こういうことがあると定型句のように「民主主義を揺るがす」という見出しが躍るけど、これが追い風となって非民主主義的な候補者が選ばれるようなことになれば皮肉な事だ。

 もうひとつ「あらゆる暴力に反対する」というのも定型句としてあるけど、一度民主主義が奪われてしまったら取り戻すためには暴力も手段とせざるを得ない状況になるので、候補者が襲われることと自分の投票行動は切り離して考えるべきだろう。

民主主義揺るがす凶弾 バイデン氏とトランプ氏は責任を共有している
asahi.com/articles/ASS7G3W3SS7

Connections
Puzzle #399
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けっこう何発も聞こえたみたいだけど、万一ほかに怪我した人がいても気づいても貰えず当分そのままになっていそう

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あの環境で、よくこれだけ背景の整理された見事な構図の画が撮れるものですねと感心。

トランプ氏の演説中に発砲音 東部ペンシルベニア州で - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOGN140

www3.nhk.or.jp/news/html/20240

ニゲラ嬢 さんがブースト

Σ(゚Д゚) まじでこの映画を撮るのか。。。

「岐阜県の県魚「鮎」 もし、奴が巨大化し、岐阜県を襲ってきたら・・・ 岐阜県民はどうやって抗うのか 物語の始まりはいつもと変わらない何気ない日常を迎える岐阜。そこに突如として現れた、巨大な鮎「アユラ」」

『アユラ』特報 - YouTube youtube.com/watch?v=Juc1uMA1GI

最後に残ったのは自力で思いついても良さそうな仲間だったけど、こういう発想がヘタな自分。

Connections
Puzzle #398
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兵庫県知事問題、新聞見出しは【パワハラ疑惑】でまとめてしまっているが、”疑惑”レベルで言及してよいとすれば「ワイロ要求」や「補助金不正工作」のほうが真に重大だと思うし、単に怒りっぽいみたいなエピソードを並べて報じるのはかえってことを矮小化しているように感じる。

ニゲラ嬢 さんがブースト

《重量挙げ部は入部予定の奨学生の保護者に対し、入学金・授業料の免除は「2年目から」などとする虚偽の入学案内や請求書を送付。入部金と同時に本来免除されるべき入学金・授業料を部の口座に振り込ませていた》← 不正徴収なんていうものではなく、これは立派な詐欺で組織犯罪では?

日大、重量挙げ部で金銭不正徴収 奨学生から、幹部が流用10年:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/339811

先日読んだ『舞台裏の辰星たち 昭和・平成の古美術界を語る』という本は古美術業界限定だったけど、けっこうハチャメチャな裏話に満ちていたので、↓↓こういう話をきくと「どんな画商が売ったんだろう」と気になる。

《県立近代美術館が、1999年1月に大阪の画商から6720万円で購入しました。》

県立近代美術館が6720万円で購入した作品に贋作の疑い 真贋を調査し結果を公表へ【徳島】|JRT NEWS NNN

news.ntv.co.jp/n/jrt/category/

一気に決着をつけるために、側近の誰かがBイデン大統領に一服盛ったのかな。

《国際会議の演説でウクライナのゼレンスキー大統領をロシアの「プーチン大統領」と言い間違えたほか、…その後の記者会見でもハリス副大統領に言及した際、「トランプ副大統領」と言い間違えました。》

米バイデン大統領、言い間違え重ねる プレスセンターは騒然…頭を抱える記者の姿も
news.ntv.co.jp/category/intern

【刀水新書 1】ということは、シリーズ第1弾?

欧人異聞
樺山紘一著

《日本経済新聞文化欄で大好評だった連載を書籍化!西洋史家でヨーロッパをこよなく愛し、歴史の中を豊かに生きる著者が、修辞に富んだ文章で、代表的ヨーロッパ人の背景にある「歴史」に迫りながら、喜劇・悲劇・仕事・家族・人生観の数々を紹介。121人が織りなす教科書に載らない教養が、あなたにとってヨーロッパをもっと身近にする!》

tousuishobou.com/tousuishinsho

『はじまりの谷』
丸橋 賢

《八十歳の新人作家
堂々のデビュー第一作!
自らの克明な記憶をモデルに感受性豊かな少年を見事に描き切った珠玉の連作短編集。
かつての日本人はこうやって「はじまり」を迎えた。

昭和初期の上州の農村を舞台に、現代では失われてしまった、美しい風景、自然への畏怖、家族や近隣の人々のぬくもりなどを瑞々しい筆致で描く。

少年はまっさらの心で、いくつかの事件を通して成長し、自らの生涯を切り開いていく思考の礎ともいうべき精神性を養ってゆく。》

sta2023.a-and-f.jp/news/releas

アウトドアメーカーで本も出しているA&F BOOKS。

aandfstore.com/collections/000

ニゲラ嬢 さんがブースト

初めて勤めた会社は印刷関係の会社で、基本給18万円ぐらいに残業や夜勤の手当てでそこそこの給与をもらってたんだけど、あるとき、全社員の基本給を6万円に下げて、現状の給与の差分は先払いした賞与を分割引き落としする制度に切り替えるとか言い出した。
当時は賞与に課税されなかったから社員の納める所得税や地方税、社会保障は激減。手取りが維持できるギリギリまで給与を減らすというアクロバットを果たしつつ、バブル崩壊で自己資本比率引き上げにかかっていた銀行に恩を売るという戦略だ。全社員の全年俸に相当する賞与は銀行から低利で融資してもらうスキームだったようだ。
家庭を持っていた社員は、ローンは組めなくなるわ、クレジットカードの与信は吹き飛ぶわで散々だったらしい。

ひどいもんだったけど、この説明会の時に、私は初めて「コンサルタント」というものを直に見た。銀行から来たそのコンサルタントは「改革」を終えたあと、印刷会社の役員の座に収まった。
こんな会社に潜り込んだ私も「氷河期なんて甘えてる連中、実は就職してるんやで」という統計の中に入ってるのよね。

ニゲラ嬢 さんがブースト

総理‼️これどういうことだってばよ⁉️総理‼️

不二家がチョコなど値上げ カントリーマアムは容量減
47news.jp/11182120.html?utm_so

カメントツさんのこの漫画、パッキリしていて可愛らしい絵柄と、お話の怖さの組み合わせが程よくて、強い印象を受ける。題名もいい。

【漫画】インタビュー怪談「山の鎖」 | オモコロ
omocoro.jp/kiji/461270/

《「陳者」も「候由」も、今の新聞では古い手紙の引用ぐらいでしか登場せず、あまりなじみのない言葉です。しかし、活版時代の新聞を支えた人々にとってはまだ比較的身近なものだったのでしょう。》
(この後の有料記事部分が読めないのが残念)

のぶればのちん - ことばマガジン:朝日新聞デジタル

asahi.com/special/kotoba/mojid

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