《「陳者」も「候由」も、今の新聞では古い手紙の引用ぐらいでしか登場せず、あまりなじみのない言葉です。しかし、活版時代の新聞を支えた人々にとってはまだ比較的身近なものだったのでしょう。》
(この後の有料記事部分が読めないのが残念)
のぶればのちん - ことばマガジン:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/special/kotoba/mojidigi/SDI201612134682.html
Starbucks Primeway
Primeway Plaza, 176 F. Ramos St, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines
★★★★☆
https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=9.8833,123.6&query_place_id=ChIJN3WH2_uZqTMRw1YvENoc5RA
#coffee #cafe
自治体(首長)はこういう真っ当な理屈を強力にこね通してほしいものだ。
《男女の内縁関係では生じず、同性パートナーの場合のみ生じる支障についても具体的に示すよう要求した。》
男性カップルの住民票 長崎県大村市が国の見解に反発 具体的な支障の教示を | 2024/7/10 - 長崎新聞 https://nordot.app/1183580500202258829?c=39546741839462401
大村市すてき
男性カップルの住民票 長崎県大村市が国の見解に反発 具体的な支障の教示を https://www.47news.jp/11174936.html
表紙にある《解説 輪廻する小説を読む》という文言が気になる。
待つ間
井上とし
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784810708684
井上 史さんのツィィト
《母井上としの小説『待つ間』(ドメス出版)、2024年6月発売になりました。》
https://x.com/fumitoyonnde/status/1809595459432042953
内容よりも地名に惹かれて。
今夜、喫茶マチカネで
著者:増山 実
《実は、私には、今まで誰にも話してこなかった、秘密があります」
昭和29年に大阪の待兼山駅前で父と母が始めた書店と喫茶店。
1階の書店を兄が、2階の喫茶店を弟が継いだが、時代の流れもあり、65年続いた店の歴史の幕を閉じることに。
残された数ヶ月間、月に一度開かれる「夜会」で、街にゆかりの人々が語るとっておきの思いがけない体験、生涯最高の思い出とは……。心あたたまる連作短編集。》
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-771872-0
《出演したタレントの勝俣州和さんが、「ひらがなで書いてもいいですか?」と質問すると、宇内アナは「正しく!立候補した名前で」 》
↑↑↑ これ、見てないので実際の勝俣発言のニュアンスや真意はわからないけれど、「ボクみたいな漢字の書けないヒトはー?」というボケだとアナウンサーは受け取って「いやいや、ちゃんと書いてくださいよ」と返したという感じなのかしら(あくまでアドリブだったという説明を事実と仮定して)。ひらがなでも他候補とのあいだで識別性があれば有効、という大事な情報を伝える機会だったのに。
都知事選投票「アッコにおまかせ!」誤情報は「アドリブ」だった TBS「予定していた内容ではありません」 https://www.j-cast.com/2024/07/08487913.html
角川まんが科学シリーズ
どっちが強い!? ヤシガニvsニワトリ 超高速きりさきバトル
《動物界でもっとも危険な、ハサミ対ナイフの凶器対決!
ジャワ島西部の闘鶏場に姿をあらわした獣王は、新種のウイルスに感染した黒いニワトリを手に入れようとしていた。ディグスはそれを阻止したが、獣王の一味に追われて大けがをしてしまい、Xベンチャー研究所にSOSを送るのだった…。
一方、獣王の妹・アナと行動を共にするターゼンは、オランウータンの兄を手にかけてしまったトラウマの夢にうなされる。動物と話す能力を取りもどすため、命の危険もある薬を、量を調整しながら試す予定だったが、出産をひかえたオランウータンの話を聞く必要にせまられ、大量の薬を飲み干してしまう――! 》
↑↑↑ 題名と紹介文を読むと「ほんとに"科学"シリーズなの?…」と思ってしまうが、ちゃんと動物学者の監修が入っているんだなぁ。
パワハラ気質の人ってけっこう仕事できたりするので、ターゲットが自分でない限りは頼れるし全然アリでしょ、と思う人はかなりいるように思います。少なくとも仕事の場においては「仕事ができる」は七難隠します。周りの人を萎縮させパフォーマンスを下げることは、その隠れる七難に含まれています。
だからパワハラ気質の人が出世してしまうこともあり、それにより「周りの人」の範囲が巨大化すると組織を崩壊させることもあるでしょう。たとえば社長になってしまい、部下にパワハラし、部下が潰れたり次の部下を叱責して自分の立場を守ろうとしてどんどん潰れる人が増えるケースです。
しかしそうならない(何人かの退職者を出すにとどまる)ケースは無数にあるものと想像します。
新潮社の倉庫が火事、小説や漫画が焼ける…茨城県五霞町 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20240708-OYT1T50172/
元ツイにも同感なのだけど、引用記事を
《高齢不安を払拭できるかどうか注目されたインタビューで、バイデン氏は「私は黒人大統領と一緒に仕事をした初の黒人女性」と発言》
まで読んだらそっちの論点は忘れてしまいそう。
T-Tさんのツィィト
《これを後ろめたい気持ちなく報じられる日本メディアがどれだけあるだろうか?》
https://x.com/tcy79/status/1810141940601757792
バイデン陣営、取材前に質問提示 ラジオ局に、NYタイムズが批判:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/338668
NC Arte y Café
Puerto Príncipe 220, Valle Dorado, 54020 Tlalnepantla, Méx., Mexico
★★★★☆
https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=19.2925,-99.6569&query_place_id=ChIJC5dvEhQd0oURaq_pWCYFWig
#coffee #cafe
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。