家で埋もれていた新潮社『波』の2023年8月号をめくっていたら、村上春樹『街とその…』愛蔵版刊行にちなんで、新潮社が過去に出した特装本の歴史やこぼれ話みたいなのが載っていて、それ自体も面白かったんだけど、あれッそういえばハルキ愛蔵版ってもう出たんだっけ?それにしてはSNSで「届きました!」「開封の儀〜」みたいなのwは見かけないが…と思って調べたら、ちょうどこの3月に発売して来5月に発送とのこと。まだ買った人の手元には来てないわけだ。この記事を読んだ後だと、中身はともかく函や布表紙はちょっと見てみたくなる。
絵本『ウチュウレーダー』ヨーグルトテリア
《研究者である 3 匹のウチュウキョウリュウが
“食べられてしまったウチュウレーダー” を探す旅物語。
…
美しい色彩と軽やかなタッチで丁寧に描かれた 表情豊かな「ウチュウ」の世界は、一緒に旅をするわくわく感と共に、何気ない言葉で 豊かさをひとつひとつ確かめ、教えてくれます。
60 ページを超える旅、温かみのある表 紙のクロス貼りと美しい箔押し、チリを大きめにとり額の様に見せるなど、細部まで整えられた装丁に子供から大人まで心が動く 特別感のある一冊となっております。》
珈琲舎のだソラリア店
2-chōme-2-43 Tenjin, Chuo Ward, Fukuoka, 810-0001, Japan
★★★★☆
https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=11.0667,7.7&query_place_id=ChIJ_41HkI-RQTURt2fhftftm08
#coffee #cafe
https://www.nhk.jp/p/classictv/ts/14LJN694JR/episode/te/9YXVNPWNXY/
フランツ・リストが "フランツ・リストラ" になっている
魚拓 https://web.archive.org/web/20240424231855/https://www.nhk.jp/p/classictv/ts/14LJN694JR/episode/te/9YXVNPWNXY/
"初回放送日: 2022年5月19日" とあるから2年間このままなのか…と思ったら、22/5/12時点の魚拓ではちゃんと "リスト" になっている
https://web.archive.org/web/20220512001800/https://www.nhk.jp/p/classictv/ts/14LJN694JR/episode/te/9YXVNPWNXY/
ここ以外は同一の内容のようなので、リライト時に#誤字 が生じたというわけでもないみたいだしなんでこんなことになるのか分からない
退職に追い込まれた職員がむしゃくしゃしてやったとか?
#nhk
この同じ絵の説明が《kuriositätenkabinett》となっているのもあって、それでだいたい同じ意味になるのか少し不思議。
Le Cabinet de Physique de M. Bonnier de la Mosson
https://collection.russborough.ie/objects/787/le-cabinet-de-physique-de-m-bonnier-de-la-mosson
映画『オッペンハイマー』をようやっと見てきました。国家に忠誠を誓うことのむなしさを感じます。科学者は科学に忠実であることが、当人にも国家にも最善なのではないか。ノーベル賞受賞者の故・益川敏英先生の『科学者は戦争で何をしたか』を読み返したくなります。
そして、フラッシュバックするオッペンハイマーの査問が、直接には情報アクセス権を巡ってのものであるように、情報を秘匿するところから権力が生じ、スパイよりも恐ろしいスパイ狩りが起こることを思えば、情報を公開して共有することこそ、平和と民主主義の根幹であろうと感じました。
この紹介文、読んでいって最後の一文で「はァッ? そうなん??」となった。
海のなかの観覧車
菅野 雪虫(著/文)
発行:講談社
《【対象:小学校高学年以上】
ぼくには、5歳の誕生日の記憶がない。親に聞いても「家で寝ていた」と言うばかり。
それから時はたち、中3の誕生日を迎えたとき、家に謎の手紙が届く。
開けてみると、中には「誕生日おめでとう」と書かれた便箋と、ビニールに包まれた黒い砂が入っていた──。
うっすらとある「遊園地に行った」という記憶。黒い砂。その二つがつながったとき、たどり着く真実とは。
企業の社会的責任に切り込む衝撃作!》
そういえば、雁林氏ってどうやって生活してるんだろう、と余計なことを考えていたら、そこはかとなく右っぽい文化活動NPOの副理事長に就任していた。
封じ手の時の金屏風の後ろの枝垂れ桜の様な襖絵が気になって調べてみたら何と‼️ 大山先生なのねきゃあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~‼️昨日のお昼位に遡って見てみたらやはり藤崎さんも紹介されてた‼️ 言ってくださいよ‼️ 日本画家大山忠作懇親の大作だって‼️ 滅多に見られないよ‼️ 屏風とっぱらってよっ(いやはや)‼️ いやもしかして汚れ防止か(いやはや)。皆様だうか襖絵汚さないでくださいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~🙏🙏🙏✨
<< 10月から「大山忠作襖絵(ふすまえ)展~成田山新勝寺襖絵『日月春秋(にちげつしゅんじゅう)』」 福島県二本松市 福島民報 https://www.minpo.jp/news/detail/20240221114737 @FKSminpoより
アメリカの話>出版された本の90%は2000部未満・50%は12部未満しか売れていないことが裁判記録から判明 https://gigazine.net/news/20240424-buy-books/
今週の『龍と苺』、百年分のタイトル獲得者リストを思わずスクショしたわ。何に活用する気なのか知らんが>自分
こんなサイトがあるの知らなかった!
版元ドットコム九州
《版元ドットコム加盟社のうち九州を拠点とする出版社が書誌情報、日々のあれこれなど、共同で運営・発信します》
https://kyu.hanmoto.com/
久しぶりにその後どうなったんだろう、ということで投資詐欺のライングループを眺めてみたら、かつて70名ほどだったメンバーが30名に減っていた。残っているメンバーのリストを見てみたら、与沢翼が4名、中田敦彦が2名、笹川修一が3名、永濱利廣が一名になっていた。与沢翼の名はメディア等で結構目にしていたので知っているが、中田敦彦というのは漫才か何かのそれなりの有名人らしい。笹川修一は、グループの責任者である投資(詐欺)の神様の人である。永濱利廣は第一生命経済研究所の主席エコノミストで、その方面では有名人らしい。以前の偽名からこれらの名前に鞍替えしたということなのだが、理由を考えるに偽名もそれなりのシグニチャーになるので、そこも隠蔽、ということなのだろうか。なお、森永卓郎は最初から相変わらずメンバーである。
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。