Jasper toes. He’s standing on my arm trying to get my attention. He wants treats. He stares into my soul until I finally give in. I mean, who can resist that face.
何かの不具合でマイナ保険証が使えない場合に備えて【資格情報のお知らせ】は必ず一緒に持っておきましょう、と広めれば広めたで、今度は保険証以外の目的でマイナカードを提示する時にもゴソゴソと【資格情報のお知らせ】を取り出そうとするお年寄り、「今日はそれは結構ですから」「いや必ずこれも持って来い言われたデ❗️」みたいな一悶着、絶対あるわ。挙句に落としたり無くしたり。
「保険証を捨てないで!」医師たちが緊急呼びかけ 保険証が使えなくなると勘違いしている人が多すぎる(関西テレビ)
https://www.ktv.jp/news/articles/?id=16274
《最後は西田が続けて指しても勝ちが出ないほどの大差となり》とあるけど、先手後手交互に一手ずつ指すんじゃなくて、という意味なのか? こんな表現があるとは…キビシイ
【勝負師たちの系譜】棋界一過酷な「王将リーグ」が決着 プレーオフで西田拓也五段を下した永瀬拓矢九段、藤井聡太七冠と初の2日制対局へ(3/3ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト
https://www.zakzak.co.jp/article/20241130-KCQNLOWJEROVND7Y3H252P7KWU/3/
↓BT↓ 「マイナのどこが安心なんだよ」ほんとその通り。《人為的ミスはいつ、どこででも起こりうる…複数人で開示の可否をチェックする態勢が欠かせない》とか書いてあるけど、人がチェックしないで済むためにデジタル化があるんじゃないのか。夫がマイナカード使って申請した時点で「コイツはあかん❗️」ピピって自動的にアラームが点くようにできないのかと思う。
DV被害女性の転居先、市が夫に漏洩 携帯に「住所がわかったぞ」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSCY25C2SCYPTIL00GM.html
この週末は、
エヴァン・ダーラ/失われたスクラップブック、
イーディス・ウォートン/ビロードの耳あて、
武田崇元+横山茂雄/霊的最前線に立て!、
池澤夏樹 池澤春菜/ぜんぶ本の話、
そして、(矢作俊彦、高橋源一郎、黒澤清ら執筆の)洞口依子デビュー40周年記念誌/YORIKONIA、
(ポール・モチアン、ゲイリー・ピーコックによる)キース・ジャレット・トリオ/The Old Countryを入手。
(もう12月ということに驚きつつ)LaufeyのクリスマスEPを聴きながら。
https://www.youtube.com/watch?si=Fmoj8oHkSLtJDJUi&v=b0LDL-DQfFM&feature=youtu.be
私は、斎藤元彦に集まる「同情」が理解できなかった。みんなから責められてかわいそう、という意識がどこから来るものかが。彼に知事としての能力や胆力があるとは思えないし、優しくもカッコよくもない凡庸な中年男性に、兵庫県民以外の人たちまでが彼にシンパシーを寄せてしまう現象が不可解だった。
これまで私は「斎藤元彦」とタイプしないように注意していた。名前を記すことがインプレッションの増加に加担すると感じていたので。同様に今「折田楓」と書くのも躊躇してしまう。扱うに格好の「おもしろ」案件だし、感想を持つのも自由だけれど、皆がこのトレンドに集中し過ぎている。そこが気になる。
ただ今は、この一連の問題がどう展開し、どんな結末を迎えるのかを最後まで見届けたいとの思いが強い。安倍の時代は、追及が不完全燃焼のままでうやむやに収束するのが常態化していた。けれどもポスト安倍の時代となった今、まやかしは通用しないと社会が示さなければならない。同情の介在する余地はないのだ。
広島原爆ドームの前で明るくポーズする写真をみて、問題の根の深さを痛感した。許されざる行為であり、行政の広報としても認められないものである。
小説 まだ、牧場はみどり
エフィー・L・ワィルダー
《アメリカの架空の町にある高齢者入所施設の日常と人物を題材に、それぞれの「人生」がユーモアたっぷりに描かれる。85歳で文壇デビューし、好評を博した小説の完訳。》
(タイトルが本当にここまでなのかな?と見直してしまった。)
『相補曲線 発想とはスポーツと同様』
土井 棟治朗(著)
《「発想」とは、拮抗・群論・相補の意識から認識へと至るスポーツである。
前へ進むなら過去を知ることである。そこで何かと何かが相補し合うことにより、「知の握手」たる共鳴が起こる。そこに「起承転結」、「喜怒哀楽」、「温故知新」の集積回路が構成される。この文脈によれば、生活ですら、これらの実験場たり得るものであり、再び、新たな知的探索へと人を駆り立てる。》
山影の町から
笠間 直穂子 著
《アスファルトの世界を離れ、わたしは秩父へ移り住むことにした――庭と植物、自然と文学が絡み合う土地で、真摯に生きるための「ことば」を探す。練達の仏文学者による清冽なエッセイ集。》
雪のうた
左右社編集部・編
《どこから開いても〈雪〉のきらめく、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。
寒さの果てにおとずれる、あたらしい雪、まばらな雪、あかるい雪、はげしい雪、しずかな雪、ふりつづく雪、溶けていく雪……100人の歌人がうたった、わたしだけの雪のうた。
巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。
この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。》
目次に「コンサートホール」の文字もあるが、果たしてフライングブラボー問題が取り上げられているかは不明
「お静かに!」の文化史 ミュージアムの声と沈黙をめぐって
今村 信隆(著)
《芸術と出会う場所、美術館。
その鑑賞はどのような環境で行われるのが望ましいのだろうか。
「お静かに!」と言わざるを得ない環境に関わるすべての方に。
…
本書は、美術作品の鑑賞という営みと、「声」や「会話」との関係について考えます。「お静かに!」の背後にひろがる諸問題についてです。
…
美術館だけではなく、図書館、劇場、コンサートホールなど、公共性のはざまで揺れながら考える人に。ぜひお読みいただきたい本です。》
虫の知らせというやつだろうか、いま何となく思い出してZOOKEEPERと検索してみたら出てきたので驚いている
2024.11.19 12:20
ゲームやアニメなどを手掛けるKITERETSU STUDIOSが解散…「ズーキーパー」で知られるKITERETSUのグループ会社とみられる
https://gamebiz.jp/news/396092
そして海へ
山本 信明(著/文)
《第34回船橋市文学賞(短歌部門)を受賞した「 そして海へ」(30首)を含む渾身の第一歌集。
論考「岡井隆と塚本邦雄の確執」も併録。》
誘惑者 上・下
ヘルマン・ブロッホ著 古井由吉訳
《20世紀ドイツ文学を代表する作家であるヘルマン・ブロッホの死後に遺稿から編纂された長編小説をドイツ文学者・古井由吉が翻訳した言語芸術の最高峰ともいえる名作を復刊。本作の訳業は古井由吉が作家への道を歩むきっかけのひとつに。》
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。