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“玉城知事は(中略)最高裁判所の判決は「県の主張について、何ら判断を示すことなく県の訴えを退けたものであり、極めて残念だ」と強く批判した。”

憲法や地元の民意を完全無視した最高裁判決、
それを盾にした政府の代執行提訴(さらには知事や県職員個人への億単位の賠償訴訟を仄めかす脅迫行為)、ひたすら狂っているとしか言いようのない国家的リンチだ。新聞、特にテレビは猛然と批判せよ。目の前で起きているのは民主主義の破壊そのもの。またまたまた同じ怠惰をくりかえすのか?

ryukyushimpo.jp/news/entry-233

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