🔞ユーリくんがレイヴンに乳首責められながらイカされるのも好きなんだよな…という妄想/ユリレイ
今日はおっさんに任せなさいと全裸にされて仰向けに寝かされたユーリを口淫しながら両乳首を摘んでクリクリ刺激を与えて乳首触られたら気持ちいいことを身体に仕込んでほしい。
グポグポ音を立てながら前後に頭を揺らして亀頭を硬口蓋の溝でなぞるように刺激を与えたら気持ちいいと腰をグイグイと押しつける仕草に「らぁへ(駄目)」と口の隙間から唾液と先走りを両手に溢して濡れた指で滑らかで若々しいユーリの両胸に体液を塗りつけるように揉みしだきながら先端を吸い上げて口から離す。
反り勃つ濡れた陰茎に頬擦りしながら乳首を指で弾いて刺激を与えると先走りを垂らすユーリに可愛いと竿部を舌を出して見せつけるように舐める。
「っ、ぁ…おっさん…いい加減…イかせろ………」
「こんなにびしょびしょにして…青年、本当はイってんじゃないの?乳首もこんなにコリコリ勃って女の子みたい」
「女に……こんなモンぶら下がって、る訳ねぇ…だろッ…!」
「そりゃそうだ」
睾丸を嗅いで野郎のくっさい匂いしかしないわと再び陰茎を口に含んで今度は喉を使って受け入れると限界が近づいて声を漏らすユーリの反応を見ながら射精の瞬間に口を離して両乳首を強く摘んで乳首でイカせてほしい。
🔞ノードポリカのアダルトグッズ専門店で再びコスプレ福袋を見つけて「このあんちゃんでも合う?」と店主に聞いて宿屋でユーリに着せて返り討ちにあってほしい/ユリレイ⚠️女装
「似合うじゃないの…」
「おう、任せろ」
顔立ちが良い上に細身の長身なので白のコスプレミニスカナースがよく似合うユーリに思ってたのと違う…とぼやくけど、おだんごにまとめられた髪やうなじに薄い生地から透ける乳首や新品のストッキングにこれはこれで……と自分の上に乗っているユーリのスカートの中に手を入れてするすると引き上げると立派な息子が飛び出して「ノーパン?!!!」と喜んでから瞬時に見慣れたヤローのちんぽじゃん…と上がったテンションが一気に下がるレイヴン。
そんなレイヴンにお注射の時間だぜ、おっさんと巨大シリンジとタライを持ったナースユーリによってお尻に何本もお注射されてタライめがけて穴射精してほしい。
「や、やだぁ…ん、やめてっ、てば…!」
「おっさん、やっぱ女が好きなんだな」
散々穴射精させられてヒクつくアナルを放置されオナホでペニスを扱かれて腰を無意識に前後に動かすレイヴンの姿が気に入らないとユーリがアナルに指を2本挿れた瞬間、秒でナカイキしたレイヴンに「こんなんで女抱けねぇだろ、ほら…イけよ」とナースユーリくんに手マンされてほしい。
ノードポリカのアダルトグッズ専門店でゴム買いに来たユーリがコスプレ福袋を見つけて「このおっさんでも合う?」と平然と店主に聞いて隣にいたレイヴンを固まらせてほしい/ユリレイ⚠️女装
宿屋で風呂を済ませてパンイチでベッドに座ってるユーリが衝立の奥で「どうやんの、これ」「きっつ…」と格闘した後に出てきたシュシュ+メガネ+セーラー服のレイヴンを見て「おっさん、逞しいな」と一言。
腕も足も首も太いし髭もすね毛も生えた状態のいかついセーラー服姿のレイヴンがガニ股で近付いてきて「鍛え抜かれた35のおっさんボディ舐めんなよ!」とはち切れんばかりの二の腕を見せつけるので似合わねぇと笑いながらスカートをめくったら真っ白のふわふわフリルパンツにユーリが身動く。
「タマが食い込んで痛いったらないわよ…おっさんのおっさんは納まらないし脱いでいい?」
「いや、このままで」
気に入ったんだとユーリの言葉に察したレイヴンがベッドに座るとシュシュを外されて緩く下の位置で髪を結ばれる。
「こっちの方が賢く見える」
レンズ越しに見つめ合ってキスした後、自然とベッドに押し倒されたレイヴンはセーラー服をたくし上げてパンツとセットのブラジャーを見せてわざと猫撫で声で囁く。
「ねぇ、ユーリ…脱がして?」
ブラ付けたおっさんにクッソ勃起してほしい。
ユーリにずっと好きだと言われて嬉しくてそれでも自分は教師で年上のしがないゲイのおっさんで今ならまだ選択肢があると徹底的にユーリの愛情を否定して貶して嘲笑って振った事を今もずっと引きずってて…同窓会の知らせを貰った時に真っ先にユーリに会いたいと思ってしまい参加したレイヴン先生②/ユリレイ
「……おっさんのこと好き"だった"ぜ」
「はいはい、さっさと奥さんのとこ帰りなさい」
「ああ、そうする。鍵かけてポストに入れとくからな」
「はーぃ……」
明るめの声で返事をしたレイヴンが玄関が閉まってガチャと鍵がかかる音を遠くで聞いてう"ぅぅ〜〜〜とこれまで経験したどの失恋や別れよりも辛いウルトラ級の失恋の痛みに唸るレイヴンが「俺は今も好きなんだよ"ぉ〜〜…!」とヤケクソに吐き捨てる。
「やっと言ったか」
頭の上から聞こえてきたユーリの声にレイヴンが顔を上げるとひでぇ顔と学生の頃と変わらない笑い顔でこんなのでも役に立つんだなとスマホリングが外れたスマホカバーと薬指のリングを見せる。
「くっそぉ…何よぉ〜…最ッ悪……俺の9年、一体何だったのよぉ……」
「へぇ………そりゃ、初耳だ」
しまったと思ったがレイヴンが鼻水や涙でぐしゃぐしゃの顔を隠す前に唇にキスされてそのまま片思いに終止符をうって恋人としてスタートしてほしい。🔚
在学中ずっと好きだと言い続けてたユーリくんを卒業式の日にこてんぱんに振って7年後の同窓会で再会した時に左手の薬指に指輪してユーリが結婚したと盛り上がってるのを見て「俺の選択は間違ってなかったんだ…」と9年の片思いに終止符を打つ担任のレイヴン先生①/ユリレイ
「酔いすぎだろ…」
「だってぇ〜〜〜〜みんなが勧めてくるんだも〜〜〜〜ん♡」
あひゃひゃとユーリの背中を叩いて笑う酔っ払いのおっさんに8階でいいよな、とエレベーターのボタンを押すユーリを横目で見ながら(覚えてたんだな…)と一度だけ家に上げたことを思い出すレイヴン。
酔い潰れる直前で連れて帰ると唯一レイヴンの家を知っていたユーリが名乗り出て今に至る。
「まさか青年が結婚とはねぇ〜〜〜いやぁ、嬉しい、嬉しいよぉ〜〜〜このまま真っ直ぐ突き進んでいきなさい!!!」
「耳元で喋んなって、鍵取るぞ」
上着のポケットから鍵を取り出して開けると靴を脱ぎ捨てて寝室は?と聞かれてエッチ♡と返事をしたのでリビングのソファーに寝かせる。
「俺は帰るぞ」
「ん〜〜〜…あんがとね〜〜青年…」
あんな酷い振り方した男にも面倒見がいいわね…と連絡手段も卒業式の日に全て削除したからもうおしまい、とへらっと笑いながら手を振るが「バイバイ」の一言が言えなくてクッションに顔を埋める。
去年の魔鏡の左ハンドルオープンカーユーリ、あまりにヤりの顕現だし子連れママのガチ水着並の防御力のレイヴン好き過ぎるから知らん男にナンパされてほしい
ジュディスちゃんのためのトロピカルフロートと自分用の紙コップビールで両手が塞がってる状態でレイヴンより少し身長高い男2人に道塞がれて馴れ馴れしく肩とか抱かれてすげぇ綺麗に焼けてんじゃん、肌焼きに来たの?とかタメ口で聞かれてほしい。
おたくら、どちらさん?と言いながら頭の中で知り合いじゃないなと判断して人違いなら他所でやってちょうだいと去ろうとしたら今会ったからもう知り合いっしょ、とレイヴンが両手塞がってるのいいことに右手で乳揉みながら髪の毛の匂い嗅いできたから左だったら迷わず顎砕いてたわよ!と身動いてちょっと、やめなさいよー女の子に相手にされないからっておっさんで妥協しないでよぉと言いながら2人の足の甲踏もうとしたら車のクラクションが鳴って左ハンドルオープンカーのユーリが何やってんだよと呆れ顔。
その隙に2人から抜けておっさんのケツ追いかける不健全な事やめなさいよーと助手席に乗ってバイバイと手を振って発進。
穏便に済んでよかったわ、と近くまで乗せて行ってもらうつもりが何故か峠道に進んでそのままオープンカーでラブホ行ってほしい。
こういう同人誌5万冊読みたい。
【成人済】
・MHA/相澤は右
・テイルズ/V(ユリレイ、レ右)S(ロイクラ、トス右)
日常もぼちぼち話す
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