新しいものを衚瀺

🔞癟合ナリシュの執務宀゚ッチがみたい(前)/⚠先倩にょた 

䞀週間ほど滞圚するず蚀ったレむノンは最初の3日はナヌリの郚屋で寝泊たりをしたが仕事䞊郜合がいいからず城内の空き郚屋を執務宀ずしお借り受けお、寝泊たりもそこで枈たしおいた。
シュノァヌンは死んだず蚀っおいるもののシュノァヌンずしお動く必芁がある仕事もそれなりにあり、結局半端なこずをしおいるのよね ず慣れ芪しんだ隊服に身を包んで今は匕き継ぎの䞀貫ずしおルブランから提出された隊員の教育芳察等の曞類に目を通しおいる。
カチャず扉ずは逆方向の窓が開く音がするずシュノァヌンは入城蚱可蚌は取ったのか、ナヌリ・ロヌりェルず曞類に目を萜ずしたたた䟵入者に声をかけるずバレなきゃ問題ねぇよず近付いおきたナヌリがシュノァヌンの唇にキスを萜ずす。

生理終わったからシようぜず至近距離で芋぀めおくるナヌリの飢えた瞳に少し驚いた衚情を芋せたシュノァヌンだが、次の曞類に手を䌞ばす。

二日目の朝、寞止め状態で快楜を受け続けおいた身䜓は小さな刺激で絶頂しおしたい、予想倖の激しい快感にレむノンはナヌリの乳銖を吞いながらそのたた意識を飛ばしおしたった。
再び目が芚めた埌、ナヌリの䜕事もない様子に安堵するが今日は絶察自慰をしないず心に決めるが、その日の倜も熟睡しお゚ッチな倢を芋おしたう。

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🔞癟合ナリレむの睡眠姊みたい(埌)/⚠先倩にょた 

レむノンがむくタむミングで唇を離しお波が萜ち着くのを埅っおから再び舌を這わせお舌先で刺激を䞎える。
達しお起きる可胜性があるず䞁寧に舐めながらむかせないように離しおは舐めを繰り返しおクンニを堪胜しお倧満足のナヌリはずらしたレむノンの䞋着を敎えおから抱きしめお眠る。

明け方、喉の枇きず䞋半身のむず痒さに目が芚めたレむノンは䞋着を愛液で濡らしおる事に気付いお驚愕する。
ビンビンにクリトリスを勃起させお幎甲斐もなく欲情しおいる自分の身䜓は隣で眠るナヌリの匂いで曎に反応する。
䞀方的に䞎えられる性行為が恥ずかしくお拒吊したがナヌリが仕事に出た埌、レむノンはナヌリの匂いを嗅ぎながらベッドで自慰に耜っおいた。断った手前なんずか発散させようずするが頭の䞭で䜕床も犯される想像を続けた。
垰っおくる前に倧量の酒を買い蟌んで酒で気を玛らわせようずしたが爆睡しおセックスをする倢を芋おしたう始末。

襟元が䌞びたタンクトップから芗くナヌリの淡い色の乳銖に生唟を飲むずごめんね、青幎 ず口に含んで舐め転がしながら䞋着の䞭に手を這わせる。
指でひず撫でした途端、電流が走ったように痙攣しお絶頂しおしたう。

そんなレむノンの様子に狞寝入りをしおいたナヌリは獲物がかかるのを埅っおいた。🔚

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🔞癟合ナリレむの睡眠姊みたい(äž­)/⚠先倩にょた 

小さなシミが埐々に倧きく広がっおいき指先に湿り気を感じた頃にクロッチに指をかけおずらすずぬちっず粘着質な音を立おおしっずりず濡れた陰郚に無意識に唟を飲む。
䞀緒に気持ちよくなりたいからずシックスナむンをしたがるレむノンは元々タチだったのでクンニが無茶苊茶䞊手い。
そんなレむノンの舌技に次第に䜙裕がなくなる事が倚かったナヌリは今日は堪胜出来るず目を茝かせお指で陰郚を広げお舌を這わせる。

膣内に舌を挿入せずに小陰唇をキスをするように啄んで吞うずずろりず奥から愛液が溢れる。
巊右の襞を䞁寧に舐めお吞っおいるず尻たでぐっしょりず愛液を垂らしおヒクヒクず物欲しそうに誘惑する膣口を無芖しお舌先は䞊に登り陰栞に觊れる。

興奮しおいるのか包皮から芗く小さな勃起を剥いお舌で抌し朰すずんぅ ずレむノンが声を䞊げお倪ももを震わせる。
起きたかず思っお顔を䞊げるが無抵抗のたたうわごずのようにナヌリ ず自ら足を開いおおねだりする姿に俺盞手に゚ロい倢でも芋おるのか ずレむノンの信頌を裏切る眪悪感より性欲が勝ったので剥いた陰栞を口に含んで舌先で転がす。
声を抑えるこずなくあっ、あぁっ ♡ず可愛く喘ぐレむノンの声を聞きながら咥内で陰栞を扱くが反応が倉わった途端、ナヌリは唇を離す。

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🔞癟合ナリレむの睡眠姊みたい(äž­)/⚠先倩にょた 

ガシガシず濡れた髪を拭きながらタンクトップにショヌトパンツに着替えたナヌリがベッドに座る。
頬を぀぀いおも反応が無く、どれだけ酒を飲んでも譊戒を怠らないレむノンが自分の郚屋で無防備に眠っおいるこずに思わず口元が綻ぶ。
しょうがねぇな ず垃団をかけようずしおナヌリの手が止たる。

レむノンは濃ピンクの䞊着䞀枚なので勿論、ズボンは履いおいない。
䞊着の裟から芗くベヌゞュの綿パンツにナヌリの目が釘付けになる。
゚ッチする日はナヌリが喜ぶからずそれ盞応の䞋着を぀けおるレむノンが普段䜿いのベヌゞュの䞋着を身に぀けおいる事に興奮が止たらない。昚日の悶々ずした性欲を仕事で発散した぀もりが䞀気に取り戻しおしたい、い぀の間にかベヌゞュの䞋着に指を䌞ばしおいた。

だらしなく䞡足を開いおいる事を奜郜合だなずナヌリは思いながら䞋着の䞊から割れ目をなぞるずくすぐったいのかんっ ずレむノンが小さく声を䞊げるが起きる気配がない。
すりすりず指先でなぞっお垃越しに刺激を䞎え続けおいるず小さな濡れシミが䞋着に出来る。
そのシミの郚分だけを重点的にカリカリず指先で掻いお刺激を䞎えおみるず腰を震わせお気持ちがいいのか埐々に䞋着のシミが広がっおいき、レむノンの寝顔も色気を垯びお玅頬しおいく。

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癟合ナリレむの睡眠姊みたい(前)/⚠先倩にょた 

䞀週間䜍こっち(ザヌフィアス)で仕事だからず䞋町のナヌリの家にやっおきたレむノンず早速゚ッチしようずしたら生理が来おしたい気にせずに進めようずするもレむノンに「青幎の生理終わったらね」ず゚ッチを断られる。
軜い方だし量もただ少ないからタオルを甚意するず案を出すも华䞋。
觊りたいず蚀っおも䞀方的にされるの嫌だからダメず完党に眠る䜓勢のレむノンに抱きしめられる。
髪の毛の匂いや胞の柔らかさず無機質な魔導噚の硬さで党身でレむノンを感じおムラムラが止たらないナヌリ。

翌日、オルニオンずカプアノヌルで仕事があるから遅くなるず1階で朝食を食べながら話すず残念、俺様せっかく䌑みなのにず朝から酒を飲む気満々のレむノンにハメ倖しお飲み歩くなよず釘を刺す。
垰っおなかったら有無も蚀わさずに抱くからなず党然冗談じゃないナヌリの蚀葉にゟッずしたレむノンははヌい ず匱々しい返事をしお焌き魚を食べる。

深倜1時を回っおナヌリが早足で䞋町に戻っおくるず目の前の光景にため息を぀く。

酒瓶を床に転がしお䞊着䞀枚でベッドに倧の字になっお涎を垂らしお気持ちよさそうに眠るレむノン。
そんな姿も可愛いず思う俺も盞圓だな ず思いながら身䜓の汚れを萜ずそうず着替えを持っお氎を济びるこずにする。

ハズビンホテルを1話芋たけどすごい歌っおたアラスタヌ人気なのなんか分かる  䞻人公のチャヌリヌずバギヌがめちゃかわだったし調べたら恋人同士で喜んだ 愛 。
あず、こっちが想像しおる以䞊に治安ク゜ク゜悪くお笑っちゃった。

たた入院した時ず同じ腹の痛みが出おおただ倧䞈倫そうなので今回は自䞻的に絶食しおる。
ばちがこ気力が萜ちる〜〜〜🙃🙃🙃

@yamonmon_____ で流れおきた情報で土井先生が蚘憶喪倱ず掗脳で敵になるず芋おふぇずなりたした  土井先生が、ぬけ忍でめちゃ匷男っおのも知らなかったです

忍たたの新䜜映画、掗脳・蚘憶喪倱・教垫の単語が出おお郎さんを想った。

🈚🗑 さんがブヌスト

我今曎お原皿緎り盎しおるので( :doushite: )これ倚分ボツの定敏

血界もヒロアカもテむルズもゞャンルブヌストによる過倧評䟡を頂いおおい぀も恐瞮しおる。
0か1しかない所でずっず居続けおたら評䟡もク゜もないし延々ずろくろ回しおたから反応頂けるず自惚れないようにしようず身が匕き締たる。

🔞切り替え完璧すぎお違う男抱いおる感芚になるナヌリくん(埌)/ナリシュ 

䜕でも自分の蚀いなりになっお性欲を受け止めようずするシュノァヌンにどこたでも湧き䞊がる怒りにも䌌た支配欲で赀く染たったシュノァヌンのうなじに手をかけようずするがグッず拳を䜜っお耐える。

「声出しおいいぜ、シュノァヌン」
握った拳を緩めお頭を撫でるず今床は優しく内壁をなぞるように動き出すず枕を抱きしめお動きに合わせお堰を切ったように声を䞊げる。
「っ、う んぁ ッ♡ゆ、り ゆぅ、りっ♡奥、おく 突いお っ、奜き ぃ う、ぅん"ぅ〜〜〜ぁあ"♡♡♡」
「はっ、ん 奥奜きだもんな っ、すげぇ 奥柔らかけぇ 」
声を抑えずに完党に理性が飛んだ境界を倱った圌の銖筋に噛み぀くず逃げないように捉えお根元たで貫いたたたナヌリが果おるずガクンず意識を倱っおしたう。

䞀滎残さず泚ぐたで噛むのを止たなかったナヌリがゆっくりず唇を離す。
シュノァヌンの䜓液たみれで濡れたベッドに粟液がシミ぀いたズボンの股が砎かれた隊服。
この惚状に完党にやりすぎたず銖に手を添えお䞀旊考えるがすぐに攟棄する。

「  おっさんが悪い」
自分の凶暎性を再認識するず共に、抵抗もせずいじめおほしいずいう態床を芋せるシュノァヌンにナヌリは完党に色々ず目芚めおしたったのだった。🔚

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🔞切り替え完璧すぎお違う男抱いおる感芚になるナヌリくん(äž­äž­äž­äž­)/ナリシュ 

「む、く蚳がない だろ  っうう"っ〜〜〜ぁあ"ぁ、ぅ♡♡♡」
返事を遮るように䞀気にペニスを挿入された途端、びしゃびしゃず朮吹きをしたシュノァヌンの腰を掎んで間髪入れずに激しく揺さぶるず身悶えながら䜕床もむくず叫ぶ。

「やっぱりむっおるじゃねぇか、䜕かいう事あんだろ 」
ズボンを曎に砎いお露わになった尻を叩きながら前立腺を抉るず仰け反るシュノァヌンの髪が振り乱れる。

「も、もぅしっ、ぅん、蚳 ごっ、むぐっ
、やぁ、む"くっ、ぅ♡ナヌリ、っ ナヌリぃ♡ごめん、なさぃ ♡♡♡ずっ、ず むっでで きもぢ、い の、ずたん な、ぃ♡♡♡」
ハッハッず発情した犬のように息を荒げおちんぜ欲しさに倢䞭で腰を振る。
そんなレむノンが混ざったシュノァヌンを躟ず称しお尻を䜕床も叩いお黙らせる。

「静かにしろ、隣に客がいるんだそ 」
赀く染たった尻をビクビクず震わせながらゞョロロ ず音を立おおベッドに攟尿する郚屋に独特の匂いが挂う。
「嬉ションしたのかベッドにマヌキングするなよ」
「  っ 」
突然、喋らなくなったシュノァヌンにやりすぎたかず芗き蟌むず䞡手で口を塞いで【静かにしろ】ずいう呜什を守ろうずする姿にナヌリは激しく劣情を煜られる。

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🔞切り替え完璧すぎお違う男抱いおる感芚になるナヌリくん(äž­äž­äž­)/ナリシュ 

乳銖を摘んでいた手を離しおナヌリの腰に瞋るように䞡腕を絡たせるず口を開いお䞋顎を䞊げお喉を䜿っおペニスを受け入れる。
「っ 、ず たたんねぇな 」
眉間に皺を寄せおボロボロず生理的な涙を流しながら頬を染めお恍惚な衚情を浮かべるシュノァヌンの髪を掎んで乱暎に前埌に動かす。
「っ、ごっ、お"っ ♡ん"ぉ、ん" ぉ♡」
グポグポず音を立おながら喉仏を嚥䞋させお先走りも零さず飲もうずする埓順なシュノァヌンに煜られたナヌリは錻が陰毛に埋たるほど咥え蟌たせお吐粟する。

「ッぅ、う"っ  ぅ」
逆流した粟液が昇っお錻から垂れるが嘔吐しないようにゆっくりず飲み蟌んで䜓内に流し蟌んでいく。
党お飲み干すず汚れた自分の顔を拭う事なくペニスを綺麗にしようずペロペロず舌で奉仕をする。

喉奥を責められながら䜕床も達したシュノァヌンは最んだ瞳を揺らしお物欲しそうに䞊目遣いでペニスを舐める。
レむノンず䞀床もした事がない暎力に䌌た服埓的な行為に浮気をしおいるような錯芚をするが玛れもなく同䞀人物で吐き出した筈の熱が再び硬さを取り戻す。
四぀ん這いになったシュノァヌンのアナルは瞁をヒクヒクず震わせおペニスを埅ち䟘びる。
「コレ、挿れおも勝手にむかないか」

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🔞切り替え完璧すぎお違う男抱いおる感芚になるナヌリくん(äž­äž­)/ナリシュ 

「いっ、ひ ぅ っ、んぅ、ん ぅう〜〜〜っ♡ぅ、う"っぅ〜〜〜♡♡」
指をグむグむず抌し䞊げお前立腺を抌し朰した埌にトントンず小刻みに振動を䞎えるずシュノァヌンが髪を乱しお銖を暪に振るが䞀切止たらない。

「ほら、頑匵れ 頑匵れ」
「ぅ、ん"っぅ、ぐっ、んぁ♡っあ"ッ♡い"っ、ぅ〜〜〜〜♡♡♡」
倧股を開いたたた腰をヘコヘコず振っお必死にむかないように唇を噛んで耐えようずするが指を根元たで挿入しおひず突きするず仰け反っお少量の粟液を飛ばす。

「ん、むったか」
「ぢ、っ が っあ"♡や、っ む"ぐ ッぅむ、ぐっ 」
「呜什違反に虚停報告か隊長銖垭が聞いお呆れるぜ」
䞭むキ埌に間髪を入れずにぐちゅぐちゅず激しく指を行き来させるず声を䞊げおペニスを揺らしおむき続けようずするシュノァヌンを芋おナヌリが指を抜いおしたう。

突然喪倱した快感に取り残されたたた呌吞を乱しおいるずシュノァヌンの顔に圱がかかる。
「さっきも同じ事しただろ、わかるよな」
口元を自身の唟液以倖に粟液や陰毛を぀けたたた惚けた衚情のシュノァヌンが自分の顔を膝立ちで股越したナヌリのペニスずキスをする。
「堪え性、がな く、もうし、蚳 ございたせん でした っ♡」

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🔞切り替え完璧すぎお違う男抱いおる感芚になるナヌリくん(äž­)/ナリシュ 

普段ずは違う慣れた手぀きで扱かれおすぐき達しそうになるナヌリにこの皋床かず蚀いたげな衚情で芋぀めるシュノァヌンの乳茪に噛み぀いお「やめろ」ず目線を向けた途端、倧人しく手を止める。

「っ  」
唇を噀んで芖線を逞らすシュノァヌンの衚情にナヌリは腹の底からこみ䞊げる黒く欲を垯びた感情を感じる。

「あんたは"呜什"されたら悊ぶんだったな 」
その蚀葉にビクッず肩を震わせおナヌリに支配される事を想像しお歯型の぀いた胞元の乳銖をピンず勃起させお次の呜什を埅぀シュノァヌンに加虐心を煜られお口元を歪たせる。

「っぅ ぅんんっ  、あっ 」
「楜しいだろちゃんず動かせよ、シュノァヌン隊長殿」
自身の乳銖を愛撫しおいたシュノァヌンはキュッず摘んで匷めに揉み蟌むず感じ入った衚情で吐息を挏らす。
ズボンの股䞋を砎かれお倧きく䞡足を開かされるこずを呜じられたシュノァヌンはナヌリの指を受け入れおいる。

匕き抜かれそうになるたびにアナルの瞁が締たり、離すたいず快感を求める内郚に気を良くしたナヌリは前立腺を培底的に責めるこずにした。

「っあぁナっ、ぅ ダメ っだ、っぁあっあっ、ぅ ぅっん"ぅ 」
「絶察にむくなよ、シュノァヌン」

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🔞切り替え完璧すぎお違う男抱いおる感芚になるナヌリくん(前)/ナリシュ 

シュノァヌンず゚ッチしたくお城内で事務䜜業をしおいたシュノァヌンの連れ去りを匷行するナヌリ。
箒星二階の自宀のベッドに座らされおやれやれ ず髪を結がうずするシュノァヌンから髪玐を奪う。

「なあ このたたダろうぜ」
「䜕を蚀い出すかず思えば 俺はお前ず身䜓を亀わせる気はない。冗談はその䜍にしおおけ、ナヌリ・ロヌりェル」
「逃げる機䌚は䞎えおただろ倧人しくのこのこ぀いおくるタマかよ」
肩甲冑ず腕圓おを倖されお操立おでもしおるのかず聞かれお目を閉じお溜息を぀いたシュノァヌンが留め金を倖しお䞊着を床に萜ずす。

ナヌリの意向により䞋の隊服は着たたた胞元をはだけさせ、い぀もなら乳銖に觊れるだけでくすぐったいず笑い指先で擊ればいい声を出すレむノンがシュノァヌンの堎合は無反応。
乳銖を口に含んで舐め転がしおみるが倉わらず。

「  楜しいか」
「ああ、ずっおも 俺のも觊っおくれよ」
腰を浮かせおズボンから緩く勃起したペニスを取り出すがシュノァヌンに乳銖を摘たれおビクッずナヌリが肩を震わせる。
「っ そっちじゃねぇ 」
「その割には随分ず反応がいいな」
分かっおいるず巊手でナヌリのペニスを握り蟌むず射粟を促す性急な指の動きにナヌリが息を飲む。

かむあぶを調べおちんこギンギンになっおしたった  

叀いものを衚瀺
Fedibird

様々な目的に䜿える、日本の汎甚マストドンサヌバヌです。安定した利甚環境ず、倚数の独自機胜を提䟛しおいたす。