🈚️🗑️ @ngm18100155@fedibird.com

営業スマイルの気さくな対応で俺の前に現れるとプレゼントマイク？！！と驚く俺にこいつ知ってるの？と言う相澤に知らない方がおかしいだろ！！！と私室に向かってステッカーを持って戻ってくる。

俺、昔からラジオ聞いてて……とおたよりを読んでもらったリスナー限定のステッカーを差し出してサインを求めてきた俺に「オー！マイブラザー！オーケーオーケー！！！」
慣れた様子でサインを描いて差し出されて感激している俺に腹減ってるならマイクcookingやっちゃおうかなーとラジオのミニコーナーのタイトルを出すとお願いします！と嬉しそうな俺。
場所わからないだろと相澤が山田とキッチンに並べばズボンを下ろして手マン待ちをする。

「今日はマイクベーコンぺぺパスタですー！相澤、ちゃんと作れるようになって俺さんに毎日作ってやれよ」
「ん……毎日パスタなんて御免だ」
俺にウインクしながら相澤に手マンしている山田とニンニクを雑に大切りしながらガニ股で腰をカクカク揺れている相澤。

「あー…お前、本当雑。俺さんに食べてもらうんだろ？ほら、大鍋とフライパン取って」
手淫していた指を抜いて相澤から借りたスウェットを下ろしてペニスを差し出すが竿ではなくタマを舐めしゃぶる。

ポンプ式の石鹸を手に取って水音を立てて手を洗う相澤の腰を掴んで律動を開始すると相澤の肉壁は山田のペニスが抜けようとする度に甘えるように吸いつく。

「ん、ぁ……なら帰る……かっ、ぁっ……？」
「んー…相澤はどうしたい？」
ズボンを下げて相澤のペニスを外気に晒すと腰の動きに合わせて扱くときゅぅぅ…とナカが締まって山田が小さく呻く。

「まだ、っ…お前のちんぽ欲し…ぃ…ッ」
「つーか、お前…俺さん居るのに声我慢出来るの？」
無理だろ、と笑いながら容赦なく突き上げると「お"っ！！！」と声が漏れるが髪を拭いていたタオルを猿轡代わりにして後ろで結ぶとガクガクと相澤が激しいピストンで揺さぶられる。

「っぅう"〜〜〜〜んんんん♡♡♡」
「射精してないのにもうイってんじゃん…ほら、変なイき癖ついてたら俺さんにバレちゃうだろ……ちゃんと扱いてやるからイけよ……」
しゅこしゅこと先端の皮を下ろして剥き出しの亀頭を擽るとすぐに精液を吐き出すと同じように山田も相澤のナカで精液を吐き出す。
トプトプと注がれる精液に本能的に尻を押し付けて精液を一滴残さず飲みながら柔らかな金髪の陰毛の感触を尻で味わう相澤からペニスを抜いて再び下着とスウェットを履かせる。

会社へ行くと、取引先からのキャンセルが発生して今日の仕事が消えてしまったので帰宅を命じられる。
仕方なく帰路につくことにした俺は消太の好きなアイスクリームを買って帰ることにした。

「ただいまー…」
靴を脱いで物音と声がするリビングへ向かい扉を開けると俺がカバンを落とす。

「消太！何やってんだ！！！」

危ないだろ！と素手でグラスの破片を払っていた消太に怪我は？と聞くと少し驚いた表情の消太が大丈夫だと頷く。仕事がキャンセルになり休みになったと話すとそうかとホウキとちりとりを持ってきた消太に俺がやっとくからと手を洗ってくるように命じる。
「お友達さんは？帰ったのか？」
「酒溢したから風呂に入らせてる」
床に散らばったグラスの破片とフローリングの濡れたタオルと酒の匂いに苦笑いする。
「俺酒飲んでないし送ろうか？消太の部屋で寝てもらうもいいし」と俺が提案すれば聞いてみると洗面所に向かう。

風呂から上がり、髪を拭いていた山田の横を通り過ぎて蛇口を上げて手を洗う。

「俺、帰ってきたけど今日泊まるか？」
「んー…明日、朝から収録なんだよなァ……」
相澤のスウェットを下ろして尻たぶを開くと精液で濡れたアナルに当然のようにペニスを挿入する。

ポテト揚げ太郎さん🍟
ひぇぇ……ありがとうございます‼️‼️‼️まさか貴方様がこんなにスケベな相澤くん描かれているなんて知りませんでした‼️‼️‼️めっちゃ嬉しい💋💋💋

PS.今宵はうすしお味を食べたいと思います。

抱かれた回数より道具で慰めた回数の方が圧倒的に多い。

彼氏達に仕込まれ続けて性欲が強くなってしまった相澤は俺が熟睡している隣でいつも身体を持て余していた。
たまのセックスも1回だけでもっとしたいと言い出せず俺に合わせていたら「消太ってウブだよなー」と言われる始末。
妊娠母乳以外はAVでやってることはほぼやってる自信のある相澤はその言葉にこれから先、俺の前では性欲の強い姿は見せられないと自戒した。

山田のすらりと長い男の指と綺麗に整えられた深く切られた爪を見ていると触れられていない尻の奥がむず痒いような切ない疼きに小指を握る。
セックスしたいという合図にグラスを掲げていた山田の動きが止まる。

「彼氏にしてもらえよ……」
「………」
指の間を指先でくすぐりながら小指を握り続ける相澤の頬にキスしてはい、終わりと言ってパッと手を引っ込めてピーナッツに手を伸ばす。
彼氏になる宣言してから山田はその時付き合っていた恋人と別れて、その後も恋人を作らなかった。
その頃に相澤の事が好きなんだと自分の気持ちに気付いてしまい、奪う事早く別れろさえ願っていた。

「俺も恋人作るからお前も……」
幸せになれよ、という山田の言葉は相澤の唇で封じられた。

変な男に引っ掛かってないか徹底的に聞き出してきなさいと香山先輩から餞別と渡された度数高めぐびぐびいける系日本酒を勧めて相澤をほろ酔い状態にして彼氏のことを聞き出せば「優しい」「いい奴」「仕事ばかりしてて心配」と惚気話を聞かされて山田は本当にいい奴なんだなと安心すると同時に少し寂しく感じていた。

「なあ、あの約束ってもういいってコトだよな……」
「………」
相澤が彼氏と別れる度に山田が相澤を慰めていた。
いつからそれが肉体関係になったのかお互い忘れてしまったが彼氏と別れて次の男が出来るまでの間だけ、山田と相澤は恋人のように身体を重ねていた。
今までの相澤の恋人達以上に相澤の身体は知っていたし相澤も山田の身体を恋人以上に知っている。

『次、恋人と別れたら俺がお前の彼氏になるから』
それもいいな…と目元に青あざを作っていた相澤は山田の背中に手を回してキスをしたのが二人がセックスをした最後の記憶。

結局、恋人と別れたが引き継ぎのように恋人が出来てしまい慰めてもらうタイミングもなく俺と付き合って同棲を始めた相澤は途端に山田の温もりが恋しいと思ってしまう。
いつも疲れて仕事から帰ってくる俺を見ているとセックスがしたいと言い出せなかった。

相澤と俺の家で宅飲みしたいと提案したのは山田だった。
自分を捨てて結婚する元カレからの紹介で乗り換えた男と聞いた時は香山先輩と一緒に頭を抱えた。
付き合ってすぐに同棲していると聞いたのが半年前でまた寄生するヒモや金銭を請求する変な男に引っ掛かってないかという気持ちもあり秘密裏に俺の事を調べたが"いい奴"だって事以外何も出なかった。

直接相澤の生活を見て俺に会うまでは他人の評価は鵜呑みに出来ないと思っていたが家に上がったら雑な生活もしている様子はないし、家事も分担していて無職でもギャンブル狂いでもアル中でもない。
薬の線も疑ったが相澤の様子からそれはないと判断したし調査済みだった。
「早退した奴の代わりに早めに仕事行ったけどお前に会いたかったって言ってたぞ」
そう言って俺が用意してくれていたつまみを冷蔵庫から出しながらテーブルに並べる姿があまりに様になっていて相澤の生活が荒んでいない事を理解する。

「なんだよ、彼氏とうまくいってるみたいジャン…」
「そうか？」
よくわからないという返事を聞いて今までの男とは違うと長年の付き合いから山田は察する。
相澤はヤバい男と付き合ってる時は必ず「大丈夫だ」「ああ」「まあな」と返事をしていた。

#消太を寝取られる俺

大手自動車会社の下請けの下請けで自動車部品工場に勤務している俺。
早番と夜勤の二交代勤務で仕事ばかりしてたのでそれなりに稼ぎがあったが一人は寂しくていつも恋人が欲しいと愚痴っていたら同僚(実は相澤の元カレ)からの紹介でプロヒで雄英教師だった消太と付き合う事になる。

今考えると同僚は2年付き合ってた彼女と結婚する予定だったので、本命じゃなかった消太の存在が邪魔になって俺に押しつけたんだなと思ったが恋人いない歴=年齢の童貞風俗卒の俺にとっては初めての恋人でしかもおっぱいがデカい！髭面も全然いける、体毛濃いことを気にしてたけどむしろ男を抱いてる感が高まっていい……って感じで。
勿論、内面もストイックで絶対に仕事は手を抜かないし、いつも生徒のことを考えてて人間として尊敬出来るので俺は消太のことが大好きになった。

俺も消太の隣にいて恥ずかしくない男になろうと頑張った……って言っても急な休みの社員の代わりに残業する位しか出来なかったけど消太はそんな俺に「無理するなよ」と大きな弁当を作って見送ってくれた。

同棲を始めて半年、消太が友達を連れて来たいと話をしたので俺は夜勤の日だし全然いいよ！と即答したが間違いだった。

NTRだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！！！！！(X JAPAN/紅)

相澤くんとバッキーは一応俺を愛してくれてるに対して相心相の心操くんは「身代わりを好きになってる」イメージがすごくあって……なんというか、馬鹿にされててすっげーいいっス……元から同じ土俵に立たれてない。

@onikutabetai 心操くんNTR想像したらゲボ吐きそうになり気持ちを共有したくなり押し付けました。

絵文字は完全に間違えて貼り付けたやつです……恥ずかしい

@onikutabetai

3年前にネットで知り合った同郷で高校も一緒だった15歳年下の25歳の人使と真剣お付き合いの末、先日婚約指輪を渡してプロポーズした俺。

結婚は人使の仕事が落ち着いてからということになり、忘年会も兼ねた高校の同窓会に行った人使が俺と同じ歳なのに10年経っても変わらないどころか大人の色気をまとって更にかっこよくなってた尊敬する師であり初恋の先生を見て、指輪を外してフリーと偽って先生と関係を持ってしまう…。

そんな未来の嫁人使を圧倒的な雄力でタメの相澤にNTRれる雄英普通科卒の俺(ダブり)

:おちんぽ催眠術からのおちんぽ洗脳 :goendama_saimin:

まさか昔、洗脳されてた時に輪姦(マワ)されまくってて縦割れアナルでニクマンもガバガバなんてさ……信じられないよ……。

アヨのおかげで洗脳解除が完了したホワフ嫁のバッキーをニューヨークで働いている兄に紹介したいと出国許可を得て、ワカンダを離れたオレとホワフ。
ワカンダが一番だけどたまには他の国もいいなとホワフの左隣に並んで肩を抱く俺に不安そうな表情でそうだな……とホワフが歯切れの悪い返事をする。
兄と再会してホワフを紹介すると食事を楽しんで少し高めのホテルにチェックイン。

たまにはこういうのもいいな…キングサイズのベッドで待っている嫁のためにと俺がいつもより入念に身体を洗い、タオルを巻いて出ていくと仰向けに押し倒されたホワフの頭の上で膝立ちをしている巨体の男。

「貴様！そのマーク…ヒド…ウッッ！！！」
投げられたクロックが股間に命中して蹲った俺を無視してファスナーを下ろすと男は巨根ペニスを取り出す。
腰をゆすってゆらゆらとペニスを揺らすと亀頭の動きに合わせてホワフの目線が動く。

「僕と一緒に帰ろう、いいよね？」
「はぁ…、は……服従…します……♡」
洗脳解除したはずなのにヒドキャちんぽで簡単におちんぽ洗脳されちゃうホワフ嫁だった。🔚

そんな彼が見ないうちに逞しいムチムチデカちんぽクンになるけど、ちんぽの味を知ってしまってるので無事に脱出して自軍に帰り着いたテントでムチムチおケツ震わせて軍曹さんのムレちんちんしゃぶってチーズフォンデュパーティーやるんだ……僕、こんなに大きくなったよ♡と騎乗位でケツピストンしてくれる幼馴染に白旗あげちゃうし喘ぎ声出しながら射精しちゃう半ば逆レイプ状態の軍曹さん🏳️

そんな幼馴染のオス力に宛てられた軍曹さんは次第にちんぽで抱かれたい欲が高まり……軍曹さんは今夜、処女失います。

そんなプラムちゃんが家に帰ったらヒドキャに鬼ピストンされてよがり狂ってて、俺とのセックスでは見ない表情を見せてるってコト…？！

プラムちゃんと食べようと買ったネーブルオレンジを落としてゴロゴロ音を立てるけどプラムちゃんはセックスに夢中で「君の主人が帰ってきたよ」と髪を掴まれて俺の方を向かせるけどトロンと蕩けた瞳で涎を垂らしてるプラムちゃん。
いつも人形のように表情を変えずにマグロだったプラムちゃんが精液欲しさにお尻ふりふり振ってるのを俺は見つけられてズボンに勃起テントを張ってへたり込む。

「ウィンターソルジャー…今日から君は僕のカムダンプだ…いいね？ペニスに敬意を払うんだ…」
「キャプテン…ちんぽに…ッ、…ふ、服従……しま、す……っ♡♡♡」
いい子だと渾身の一撃を喰らうと「お、お"ぉ、お"ぅうんんん〜〜〜ッ♡♡♡」と猛獣のような声を上げてびしゃびしゃとケツで感じて潮吹きをするプラムちゃんに俺はなす術もなく先っぽに精液を馴染ませてパンツを濡らすしかなかった。🔚

ヒドキャ強すぎる……バッキーもWSもプラムちゃんもホワフも軍曹も寝取られたい！

@onikutabetai 戦士にもなれなかったちんぽが村一番大きい(笑)オレの恋物語でした🐐🥛
オレには遠いワカンダの村から嫁を貰って欲しいです
長くなってしまってごめんなさい&読んで頂きありがとうございます‼️

どうあがいてもスティーブとバッキーは結ばれる運命です。
そう考えるといくらでもモブバキ捗るよな？？？？ってなりました！
だって最後はstuckyになるから‼️最重要案件
俺も大好き…

一人称僕で少し砕けた口調で正解だったのか！！！！修正しなくてよかった！！！！ありがとうございます🙏🙏🙏🙏

@onikutabetai

ふと、スティーブがバッキーの耳元でボソボソと呟くと振り返ったバッキーとオレがバッチリと目が合う。

一瞬、沈黙が流れるが口パクで
"ダメだ…"とバッキーに叱られるオレ。

それはいつもバッキーがイタズラをする子供達に言い聞かせる時と同じ口調で、オレは思わずその場から立ち去る。

途中で足がもつれて転んだ拍子に乳酒の瓶を割り、地面に射精をするオレは起き上がることが出来ない。

友人と言っていた男は夫で、ホワイトウルフはすでに人妻だったことをオレは知り、星空の下で涙を流した。

「彼は帰ったようだ……」
ゴロンと寝転がされたバッキーの足を両肩に乗せて大きく足を開かせると再びペニスを挿入するとバッキーはんんっ…と口元に指を当てて気持ちよさそうに喘ぐ。
「この花、さっきの彼から？」
「っ、あぁ…明日、謝らなきゃ…な…ぁ、っ…」
本来の意味を知っているスティーブは私が明日摘んでくると頬にキスをしてこの話は終わりと唇を重ねる。

翌日、籠いっぱいの白い花を差し出して結婚してくださいとプロポーズをするスティーブに泣きそうな表情でYESと答えるバッキーを見たオレは村人全員に哀れみの眼差しを向けられた。🔚

ご査収ください！

@onikutabetai

「あ…っ、スティ…スティーブ……カム、ッ…カムッ…ヒァ…ッ、ン！！」

「はぁ、は…オー…バッキー…！イェス……バッキー……ハァ…アィム、カミィン…！！」

布の擦れる音とパンパンと肌がぶつかる音にオレは口元を抑えてヤギの乳酒の入った瓶を抱きしめる。
俺の嫁になるホワイトウルフが友人とセックスをしている光景を布の間から覗く。
獣のように四つん這いになったバッキーにズチュズチュッと腰を動かした後、ズズッとペニスを引き抜くとテラテラに濡れた巨根に村一番と言われたオレのペニスがちっぽけにさえ感じる。

つるりと白く丸みのある尻のくぱくぱと開閉するオータムサーモンのアナルから残った避妊具が頭を出している。
スティーブがゴムの口を摘んで引っ張るとたぷんと水風船のように大量の精液が姿を現す。ヤギのミルクよりも濃い子種にオレは戦慄する。

「バッキー…もう一度…」
「は…ぁ、…いいぜ……来いよ、ダーリン…」
避妊具を取り付けて再び凶暴なサイズのペニスが挿入されるシーンを見せつけられてオレは激しく動悸を起こすと同時に勃起をしていた。

バッキーの髪は乱れてオレが刺した白い花は足元で無惨に花弁となっていた。