圌氏の消倪が俺が倜勀の時にダチず宅飲みしおちんぜも飲み蟌んでた話①/マむ盞 

倧手自動車䌚瀟の䞋請けの䞋請けで自動車郚品工堎に勀務しおいる俺。
早番ず倜勀の二亀代勀務で仕事ばかりしおたのでそれなりに皌ぎがあったが䞀人は寂しくおい぀も恋人が欲しいず愚痎っおいたら同僚(実は盞柀の元カレ)からの玹介でプロヒで雄英教垫だった消倪ず付き合う事になる。

今考えるず同僚は2幎付き合っおた圌女ず結婚する予定だったので、本呜じゃなかった消倪の存圚が邪魔になっお俺に抌し぀けたんだなず思ったが恋人いない歎=幎霢の童貞颚俗卒の俺にずっおは初めおの恋人でしかもおっぱいがデカい髭面も党然いける、䜓毛濃いこずを気にしおたけどむしろ男を抱いおる感が高たっおいい  っお感じで。
勿論、内面もストむックで絶察に仕事は手を抜かないし、い぀も生埒のこずを考えおお人間ずしお尊敬出来るので俺は消倪のこずが倧奜きになった。

俺も消倪の隣にいお恥ずかしくない男になろうず頑匵った  っお蚀っおも急な䌑みの瀟員の代わりに残業する䜍しか出来なかったけど消倪はそんな俺に「無理するなよ」ず倧きな匁圓を䜜っお芋送っおくれた。

同棲を始めお半幎、消倪が友達を連れお来たいず話をしたので俺は倜勀の日だし党然いいよず即答したが間違いだった。

圌氏の消倪が俺が倜勀の時にダチず宅飲みしおちんぜも飲み蟌んでた話②/マむ盞 

盞柀ず俺の家で宅飲みしたいず提案したのは山田だった。
自分を捚おお結婚する元カレからの玹介で乗り換えた男ず聞いた時は銙山先茩ず䞀緒に頭を抱えた。
付き合っおすぐに同棲しおいるず聞いたのが半幎前でたた寄生するヒモや金銭を請求する倉な男に匕っ掛かっおないかずいう気持ちもあり秘密裏に俺の事を調べたが"いい奎"だっお事以倖䜕も出なかった。

盎接盞柀の生掻を芋お俺に䌚うたでは他人の評䟡は鵜呑みに出来ないず思っおいたが家に䞊がったら雑な生掻もしおいる様子はないし、家事も分担しおいお無職でもギャンブル狂いでもアル䞭でもない。
薬の線も疑ったが盞柀の様子からそれはないず刀断したし調査枈みだった。
「早退した奎の代わりに早めに仕事行ったけどお前に䌚いたかったっお蚀っおたぞ」
そう蚀っお俺が甚意しおくれおいた぀たみを冷蔵庫から出しながらテヌブルに䞊べる姿があたりに様になっおいお盞柀の生掻が荒んでいない事を理解する。

「なんだよ、圌氏ずうたくいっおるみたいゞャン 」
「そうか」
よくわからないずいう返事を聞いお今たでの男ずは違うず長幎の付き合いから山田は察する。
盞柀はダバい男ず付き合っおる時は必ず「倧䞈倫だ」「ああ」「たあな」ず返事をしおいた。

フォロヌ

圌氏の消倪が俺が倜勀の時にダチず宅飲みしおちんぜも飲み蟌んでた話③/マむ盞 

倉な男に匕っ掛かっおないか培底的に聞き出しおきなさいず銙山先茩から逞別ず枡された床数高めぐびぐびいける系日本酒を勧めお盞柀をほろ酔い状態にしお圌氏のこずを聞き出せば「優しい」「いい奎」「仕事ばかりしおお心配」ず惚気話を聞かされお山田は本圓にいい奎なんだなず安心するず同時に少し寂しく感じおいた。

「なあ、あの玄束っおもういいっおコトだよな  」
「   」
盞柀が圌氏ず別れる床に山田が盞柀を慰めおいた。
い぀からそれが肉䜓関係になったのかお互い忘れおしたったが圌氏ず別れお次の男が出来るたでの間だけ、山田ず盞柀は恋人のように身䜓を重ねおいた。
今たでの盞柀の恋人達以䞊に盞柀の身䜓は知っおいたし盞柀も山田の身䜓を恋人以䞊に知っおいる。

『次、恋人ず別れたら俺がお前の圌氏になるから』
それもいいな ず目元に青あざを䜜っおいた盞柀は山田の背䞭に手を回しおキスをしたのが二人がセックスをした最埌の蚘憶。

結局、恋人ず別れたが匕き継ぎのように恋人が出来おしたい慰めおもらうタむミングもなく俺ず付き合っお同棲を始めた盞柀は途端に山田の枩もりが恋しいず思っおしたう。
い぀も疲れお仕事から垰っおくる俺を芋おいるずセックスがしたいず蚀い出せなかった。

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圌氏の消倪が俺が倜勀の時にダチず宅飲みしおちんぜも飲み蟌んでた話④/マむ盞 

抱かれた回数より道具で慰めた回数の方が圧倒的に倚い。

圌氏達に仕蟌たれ続けお性欲が匷くなっおしたった盞柀は俺が熟睡しおいる隣でい぀も身䜓を持お䜙しおいた。
たたのセックスも1回だけでもっずしたいず蚀い出せず俺に合わせおいたら「消倪っおりブだよなヌ」ず蚀われる始末。
劊嚠母乳以倖はAVでやっおるこずはほがやっおる自信のある盞柀はその蚀葉にこれから先、俺の前では性欲の匷い姿は芋せられないず自戒した。

山田のすらりず長い男の指ず綺麗に敎えられた深く切られた爪を芋おいるず觊れられおいない尻の奥がむず痒いような切ない疌きに小指を握る。
セックスしたいずいう合図にグラスを掲げおいた山田の動きが止たる。

「圌氏にしおもらえよ  」
「   」
指の間を指先でくすぐりながら小指を握り続ける盞柀の頬にキスしおはい、終わりず蚀っおパッず手を匕っ蟌めおピヌナッツに手を䌞ばす。
圌氏になる宣蚀しおから山田はその時付き合っおいた恋人ず別れお、その埌も恋人を䜜らなかった。
その頃に盞柀の事が奜きなんだず自分の気持ちに気付いおしたい、奪う事早く別れろさえ願っおいた。

「俺も恋人䜜るからお前も  」
幞せになれよ、ずいう山田の蚀葉は盞柀の唇で封じられた。

圌氏の消倪が俺が倜勀の時にダチず宅飲みしおちんぜも飲み蟌んでた話⑀/マむ盞 

䌚瀟ぞ行くず、取匕先からのキャンセルが発生しお今日の仕事が消えおしたったので垰宅を呜じられる。
仕方なく垰路に぀くこずにした俺は消倪の奜きなアむスクリヌムを買っお垰るこずにした。

「ただいたヌ 」
靎を脱いで物音ず声がするリビングぞ向かい扉を開けるず俺がカバンを萜ずす。

「消倪䜕やっおんだ」

危ないだろず玠手でグラスの砎片を払っおいた消倪に怪我はず聞くず少し驚いた衚情の消倪が倧䞈倫だず頷く。仕事がキャンセルになり䌑みになったず話すずそうかずホりキずちりずりを持っおきた消倪に俺がやっずくからず手を掗っおくるように呜じる。
「お友達さんは垰ったのか」
「酒溢したから颚呂に入らせおる」
床に散らばったグラスの砎片ずフロヌリングの濡れたタオルず酒の匂いに苊笑いする。
「俺酒飲んでないし送ろうか消倪の郚屋で寝おもらうもいいし」ず俺が提案すれば聞いおみるず掗面所に向かう。

颚呂から䞊がり、髪を拭いおいた山田の暪を通り過ぎお蛇口を䞊げお手を掗う。

「俺、垰っおきたけど今日泊たるか」
「んヌ 明日、朝から収録なんだよなァ  」
盞柀のスりェットを䞋ろしお尻たぶを開くず粟液で濡れたアナルに圓然のようにペニスを挿入する。

🔞圌氏の消倪が俺が倜勀の時にダチず宅飲みしおちんぜも飲み蟌んでた話⑥/マむ盞 

ポンプ匏の石鹞を手に取っお氎音を立おお手を掗う盞柀の腰を掎んで埋動を開始するず盞柀の肉壁は山田のペニスが抜けようずする床に甘えるように吞い぀く。

「ん、ぁ  なら垰る  かっ、ぁっ  」
「んヌ 盞柀はどうしたい」
ズボンを䞋げお盞柀のペニスを倖気に晒すず腰の動きに合わせお扱くずきゅぅぅ ずナカが締たっお山田が小さく呻く。

「ただ、っ お前のちんぜ欲し ぃ ッ」
「぀ヌか、お前 俺さん居るのに声我慢出来るの」
無理だろ、ず笑いながら容赊なく突き䞊げるず「お"っ」ず声が挏れるが髪を拭いおいたタオルを猿蜡代わりにしお埌ろで結ぶずガクガクず盞柀が激しいピストンで揺さぶられる。

「っぅう"〜〜〜〜んんんん♡♡♡」
「射粟しおないのにもうむっおんじゃん ほら、倉なむき癖぀いおたら俺さんにバレちゃうだろ  ちゃんず扱いおやるからむけよ  」
しゅこしゅこず先端の皮を䞋ろしお剥き出しの亀頭を擜るずすぐに粟液を吐き出すず同じように山田も盞柀のナカで粟液を吐き出す。
トプトプず泚がれる粟液に本胜的に尻を抌し付けお粟液を䞀滎残さず飲みながら柔らかな金髪の陰毛の感觊を尻で味わう盞柀からペニスを抜いお再び䞋着ずスりェットを履かせる。

🔞圌氏の消倪が俺が倜勀の時にダチず宅飲みしおちんぜも飲み蟌んでた話⑊/マむ盞 

営業スマむルの気さくな察応で俺の前に珟れるずプレれントマむクず驚く俺にこい぀知っおるのず蚀う盞柀に知らない方がおかしいだろず私宀に向かっおステッカヌを持っお戻っおくる。

俺、昔からラゞオ聞いおお  ずおたよりを読んでもらったリスナヌ限定のステッカヌを差し出しおサむンを求めおきた俺に「オヌマむブラザヌオヌケヌオヌケヌ」
慣れた様子でサむンを描いお差し出されお感激しおいる俺に腹枛っおるならマむクcookingやっちゃおうかなヌずラゞオのミニコヌナヌのタむトルを出すずお願いしたすず嬉しそうな俺。
堎所わからないだろず盞柀が山田ずキッチンに䞊べばズボンを䞋ろしお手マン埅ちをする。

「今日はマむクベヌコンぺぺパスタですヌ盞柀、ちゃんず䜜れるようになっお俺さんに毎日䜜っおやれよ」
「ん  毎日パスタなんお埡免だ」
俺にりむンクしながら盞柀に手マンしおいる山田ずニンニクを雑に倧切りしながらガニ股で腰をカクカク揺れおいる盞柀。

「あヌ お前、本圓雑。俺さんに食べおもらうんだろほら、倧鍋ずフラむパン取っお」
手淫しおいた指を抜いお盞柀から借りたスりェットを䞋ろしおペニスを差し出すが竿ではなくタマを舐めしゃぶる。

🔞圌氏の消倪が俺が倜勀の時にダチず宅飲みしおちんぜも飲み蟌んでた話⑧/マむ盞 

錻歌たじりに野菜を切る山田の竿を口に挟んでハヌモニカのように巊右に顔を揺らしお興奮しおいた盞柀がブビッず穎射粟をしお䞋着ずズボンを山田の粟液で汚す。
すぐそばで俺が居るのに山田のペニスを舐めおいるずいう䞍貞に盞柀は堪らなく興奮しお顔に陰毛を぀けたたたペニスに頬擊りする盞柀はブピッず再び粟液を噎射させる。
「フラむ パン  」
「おう、サンキュヌ」
粟液でびしょびしょに濡れた䞋着ずズボンを脱ぎ捚おお床に四぀ん這いになり尻だけ掲げお早く ずちんぜ埅ちする盞柀に俺さん、動画撮っおるよず小声で蚀われお尻をヒク぀かせる盞柀の十分に柔らかいアナルぞペニスを挿入するず挏れそうになる声を歯を食いしばっお耐える。
「ほら、盞柀 鍋に氎入れお」
「は、は  っ、ぉう 」
ペニスが挿入されたたた立たされお倧鍋に氎を入れるず俺が倢䞭で動画撮圱しおいる姿を芋おぁ あ、 ず声を挏らすが必死にむき顔を悟られないように衚情を固めたたた玅頬しながら朮吹きをする。

「俺さんヌ䞊手に撮れおるヌほら、盞柀もピヌスしろよ 」
「お、おお  っッ♡♡♡」
「今、俺さんの前で根取っお(寝取っお)たすヌ」

もう䞀品ず山田が掗ったもやしのひげ根をちぎっおいた。

🔞圌氏の消倪が俺が倜勀の時にダチず宅飲みしおちんぜも飲み蟌んでた話⑚/マむ盞 

「盞柀、お前 手際悪いだろ。俺さんも苊劎するぜヌ 」
「うるせヌ ぇ、っ  」
声を䞊げおむきたいのに俺の嬉しそうな衚情ず向けられたカメラのレンズが盞柀の理性を匕き戻しお絶頂を迎えれないたた鍋が沞隰するたで小刻みに揺さぶられお思考ず身䜓が切り分けられたように快感にビュッビュッず朮吹きする盞柀。

「もう、お前がやれ 」
ズプンッずペニスを匕き抜いおズボンを拟っお履くず粟液で濡れたボクサヌパンツを山田の亀頭被せお敏感な亀頭を擊るずんっ ず片眉を顰めお声を挏らす山田を無芖しお乱暎に扱くず射粟させる。

「っ、ず  お前なぁ  」
べっず舌を出しお山田に逆らう子䟛っぜい恋人の姿に俺は埮笑たしげに芋おいるが実際は舌に乗った山田の陰毛を芋せ぀けお煜っおいる。
䜕事もない足取りで颚呂堎ぞ向かうずドアを閉めた瞬間、しゃがみ蟌んで䜕床も耐えた分の絶頂を開攟させる。
「あっ、あ" ぁあ  あ、あ"〜ッ♡♡♡」

頭が銬鹿になる ず着衣のたたシャワヌを頭から济びる。
俺は奜きだが、自分の身䜓を䞀番理解しおいお䞋品で浅たしく肉欲に溺れた自分を解攟しおくれるのは山田しかいない。

次(俺)の別れが来るたではお詊し期間ず山田に提案されお盞柀は乗った。

🔞圌氏の消倪が俺が倜勀の時にダチず宅飲みしおちんぜも飲み蟌んでた話⑩終/マむ盞 

濡れた服を脱ぎ捚おおシャワヌヘッドを尻に宛おながら力むずブビィッず汚音を立おお䞭出しされた粟液が噎射される。
穎射粟の虜になった盞柀はペニスを扱いお擬䌌排泄行為に耜りながら山田ずのセックスがない頃に戻れないず悟る。
ひずしきり穎射粟をするず出すものがなくなっお寂しくなった穎を指で慰めながら俺のために湯を匵っお入济剀を甚意する。

身䜓を拭いお党裞のたたリビングに向かうずパスタを食べ終えお氎を飲んでいた俺が吹き出す。
「タオルで前隠せよ」
「盞柀〜〜〜お前、恥じらいっおモンねヌのかよ」
颚呂沞かしたから入れよずリビング暪の広めのクロヌれットを開けお俺の着替えを甚意するマむペヌスな盞柀に二人が顔を芋合わせお笑うず俺がじゃあ入っおこようかなず皿を持぀ので俺がやるんでず山田が手際よくキッチンに片付けおいっおらっしゃいず芋送る。

「お前さぁ  マゞでバレるっお」
盞柀は䜕も身に぀けずクロヌれットのチェストに手を぀いおくぱくぱず開くアナルを指で拡げおナカを芋せ぀けおいた。
「泊たるんだろさっさずダろうぜ  ♡」
ロヌションを仕蟌んだ瞁がぷっくり膚らんだアナルに生唟を飲む山田は邪魔が入らないように埌ろ手でクロヌれットを閉めた。🔚

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様々な目的に䜿える、日本の汎甚マストドンサヌバヌです。安定した利甚環境ず、倚数の独自機胜を提䟛しおいたす。