🔞巡回中のイレイザーヘッドに職質された僕(後)/モブ相
「お、れぇ、っぁあ"っ、ぁあ……っぅ!!」
「名前聞いてんのに喘ぎ声出してんじゃねーよ!」
アクメビームで喋る度にアクメをキメる無様なプロヒーローに追い討ちをかけるように頭とちんぽにビームをお見舞いすると地面で床オナ始めてオホオホ喘ぎ出したのでその場に放置するか迷ったが僕は催してたので家に連れて帰ることにした。
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「ふーん…イレイザーヘッドねぇ……この雑魚まんこヒーローに改名しろよ…あぁ、出る出る出る〜…」
免許証片手に髪を掴んでグポグポと喉でちんぽコキしてたらイレイザーは精液を飲み下しながら喉アクメを繰り返して腰をカクカク振ってデカいケツを揺らしている。
「アクメビームしてやるからケツ穴広げろ」
脳アクメの後遺症で僕に完全屈服しているイレイザーは縁がもっこり膨らんだ非処女アナルを僕に向けて晒して指でナカを広げて見せる。
僕の精液でベタベタになった穴の上に免許証を貼り付けると動画撮影しながら穴の奥にアクメビームを宛てた。
「お"っ、お"ぉ♡♡♡ぉお"〜〜〜ぉお♡♡♡」
ブビィィイッ!と下品な音を立てて精液を噴射させながらイレイザーがザコイキ穴射精をする。
犯し(おかし)も玩具(オナホ)も手に入ってハロウィンも悪くないと思う僕でした。🔚