バリネコ同期がいるならさぁ………いるんじゃないかな、バリタチ同期。

その謎を解明すべく我々はアマゾンの奥地へと向かった…。

「相澤はネコの俺といつも男漁りしてんの？」
ラブホのベッドで足を軽く組んで肩を抱いて耳を触る山田に思わずはぃ……と敬語になる相澤に俺ら今からセックスするのに他人行儀ぃ〜？と耳を舐めながら自然にベッドに押し倒されていつの間にかズボンと下着脱がされてて足、開ける？と耳の穴を舐める山田に言われてゆっくり開いたらいい子とまた穴をぐちゅぐちゅされてあっ♡あ…♡と耳だけで尻をキュンキュンさせる相澤。
「セックスしたらさ…もっと下品なガニ股になって腰止まんなくなるぜ」
楽しみだなと太ももや足の付け根の際どい場所は撫でるけどアナルやペニスを触って貰えなくて耳の穴とソフトタッチで先走りで尻びしょびしょにしてたら「すっげぇ濡れてる…」と腹にくる低音で喋られて股開いてガクガクする相澤にセックスしなくても出来たじゃんとガニ股チン媚びカクカクする相澤に可愛いと頬にキス。
「ネコの俺と一緒じゃなきゃ嫌とか最初言ってたけど相澤、俺のことしか見てないじゃん」
「山田……山田、キス、キスほしい……ッ…」
はぁはぁ舌を出してベロキス欲しがる相澤の舌に舌先だけを這わせてそろそろかな…と思っていたらトロトロ顔のネコの山田を抱えた相澤にはい、こっちもいい感じよ♡と突然取り替えっこさせられて戸惑うバリネコ同期が見たい。