バリネコ同期がいるならさぁ………いるんじゃないかな、バリタチ同期。
その謎を解明すべく我々はアマゾンの奥地へと向かった…。
🔞バリタチ山田×バリネコ相澤
「相澤はネコの俺といつも男漁りしてんの？」
ラブホのベッドで足を軽く組んで肩を抱いて耳を触る山田に思わずはぃ……と敬語になる相澤に俺ら今からセックスするのに他人行儀ぃ〜？と耳を舐めながら自然にベッドに押し倒されていつの間にかズボンと下着脱がされてて足、開ける？と耳の穴を舐める山田に言われてゆっくり開いたらいい子とまた穴をぐちゅぐちゅされてあっ♡あ…♡と耳だけで尻をキュンキュンさせる相澤。
「セックスしたらさ…もっと下品なガニ股になって腰止まんなくなるぜ」
楽しみだなと太ももや足の付け根の際どい場所は撫でるけどアナルやペニスを触って貰えなくて耳の穴とソフトタッチで先走りで尻びしょびしょにしてたら「すっげぇ濡れてる…」と腹にくる低音で喋られて股開いてガクガクする相澤にセックスしなくても出来たじゃんとガニ股チン媚びカクカクする相澤に可愛いと頬にキス。
「ネコの俺と一緒じゃなきゃ嫌とか最初言ってたけど相澤、俺のことしか見てないじゃん」
「山田……山田、キス、キスほしい……ッ…」
はぁはぁ舌を出してベロキス欲しがる相澤の舌に舌先だけを這わせてそろそろかな…と思っていたらトロトロ顔のネコの山田を抱えた相澤にはい、こっちもいい感じよ♡と突然取り替えっこさせられて戸惑うバリネコ同期が見たい。
🔞バリタチ相澤×バリネコ相澤
乱暴にベッドに降ろされて第一声は「気色悪…….」
「アイツ、マジで何考えてんだ……自分で自分を犯すとか、うわ……ケツ穴割れてる」
うつ伏せのネコの相澤の尻を開いてアナルを見ると温めもしてないローション垂らされて無遠慮に指を3本一気に挿入されて異物感に青ざめるネコの相澤。
「っ、ぎ…ぃ……何……う、んん……」
「喋るな。うわ……ナカもトロトロになってて終わってるだろ、お前」
ネコの相澤の頭をベッドに押さえつけて喘ぎ声が聞きたくないとぐちゃぐちゃ指を掻き回されてこんな同意もクソもない一方的で乱暴な前戯されたことがないネコの相澤が悔しさに震えて涙を滲ませるが頭湧いてんのかと髪を掴んで顔を上げさせる。
「強姦でもされてるような反応して、お前は少女漫画のヒロインでもなったつもりか？勝手に泣いてろ…喘がれるよりはよっぽどマシだ」
絶対泣くかと声一つ出さずにぐちゃぐちゃと指を行き来されながら山田もコイツにこんな風に扱われたのかと思っていたら「お前じゃなくて山田(ネコ)とヤりたかった」と言うタチの相澤のペニスは全く反応していない。
暫くしてやっぱり無理だ…と乱暴に引っ張られて返せと山田(ネコ)を抱き上げて連れていくし「どしたの？」と優しく抱っこされて我慢できず泣いてしまうネコの相澤。
🔞バリタチ山田×バリネコ相澤
「アイツ、自分に容赦ねーな…痛くなかったか？」
泣きながら抱きついて頷くネコの相澤に背中を撫でる指が下に降りていき縁を優しく揉みながら挿れちゃダメ？と聞けば首を横に振るのでじゃあチューしようぜ、とベッドに寝かされて優しく頬を撫でてこーんなに可愛いのにヒデェよな？とチュッと唇にキスされたら首に腕を回して相澤からキスをして舌を絡める。
キスをしながらしっかりヤれるようにほぐしてんのもアイツらしいと指を挿れてナカが潤ってるのを確認したらじゅっ…と舌を吸って長めの舌で相澤の咥内を舐め回すとんっ、ん……と鼻にかかった声を漏らして足を開いてビクビクと山田の濃密なキスに酔いしれる。
「最初はゴムつけるけどさ……後で中出ししよっか…？」
これを言ったら100%
「今、ナカに出して……」
相手からおねだりされる。
いいの？と言えばシて…と健気に唇をペロペロ舐めてくるので後はいつも通り可愛いネコちゃんをたっぷり中出しして美味しく頂くだけなのでズボンからペニスを取り出してアナルに当てがう。
「怖かったら止めるから言えよ？」
勿論、一切止めないし遠慮もしない。
－－－
「なんか……すごかった…」
「俺も……」
バリタチ同期とのセックスを思い出してネコ同士キュンキュンお尻を疼かせてたらいい。