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今自分年表書いてるけどそういや一時期「風の時代」とか言われててすこーしだけ期待したけど全然俺の時代ではなかった
むしろ人類にとって破滅的な時代になりつつある

絵描きAIの話題とか見て思ったけどやっぱ俺変化が苦手なんだろうな
スマホ変えただけでちょっと動揺してるし

ここら辺あとでまとめよ


気温とか湿度ってほんと精神に重要だよな
エアコン消してて落ち着きがなかったけど耐えきれんくてエアコンまた付けただけでなんか心が調和し始める
いかに物理的な外部環境が内部の精神に重要かってことが分かる

「抽象化思考」みたいなのって一部でやたら持ち上げられてたりするけど、深層学習とか踏まえるとむしろ具体的な領域での「具象化思考」の方がより高度な思考なんじゃないか?

例えば猫が人間をでっかい猫だと思ってるって話も要するに他者に関する分類の抽象度が高いってことでしょ?
物理学もまずマクロな古典物理学から始まってどんどん時間軸や空間軸で分析化が進んでミクロな領域が開拓されていったわけだし、細かく分類し定義付けをハッキリさせてくってすごい重要なことだと思うけどな
漠然とした輪郭のはっきりしないものになんとなく感じる不安感、って要するに人間は、というか生命体は「より具体的なモノ」に安心感を覚えるってことでしょ

要するに「盤石なモノ」、あるいは「盤石な認識」に根差したいと思っている

それが時間軸で言えば「変化が怖い」ってことだし、空間軸で言えばシミュレーション仮説とか胡蝶の夢とかに対する恐怖とかに繋がっている



最強ではなくなったがかといって無価値とまでは言えない 核兵器が出てからも普通の低強度戦争があったように、最強以外皆無価値というわけでもなく、むしろ最強のAIに対する一つの”抵抗”のための武器として人間の手による創作は行われ続けるだろう
国家権力の象徴でもあった「銃」が戦後、AK47を代表とするように「反体制」の象徴となったように、AIによる世界権力、世界支配に対する武器として個々人の知性や芸術的創造性は発揮されることになるだろう
権力が提示する「"真実"」に対し、反旗を翻さんとする者は、むしろ今あえて成長すること、努力することに没頭せよ

真理が征服される時代に備えて ────


この辺色々思いついたので更にあとで書きます
下書きにまとめた内容しっかりと貼ってきます

ここら辺は完全に何日か前に見た「囚われた国家」の影響が反映されているな
あと昨日見たメメントが重すぎたのでそれもあとで 書く

結局俺が嫌いでもないのに他人と上手に接することができない素直になれないのって会話っていうのは「自分と向き合うことになる」からなんだろうな
記憶の中で誰かを一方的に誰かを懐かしんだり好きになったりするのは「自分」と向き合う必要はない
けど会話っていうのは自分ありきの話だから自分に自信が持てないと他人と向き合うこともできない
ただ一方的にストーカーのように追いかけるしかなくなる
追憶とかっていうのもある種ストーカーだな

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