ホラー系の怪談にあったよな
友達同士で山のペンションみたいのに行ったら別の友達が事故に遭ってるかもってなってそれでもペンションみたいので寝泊りしたけどそこにその事故に遭ってるかもしれない友達がやってきて
ドンドンドン「開けろ!今すぐそこから出てこい!」って言われて周りの友達が「あれは幽霊だ」と言って引き留められるんだけどそのドアの外の友達に「逆にお前の周りの奴らが幽霊なんだよ!」って言われる奴
主人公の方が実は事故に遭っていてドアの外の友達は事故に遭ってでもまだ生きてる生存者を救出しようとしていた、という話
同じように宇宙には音はない、というのは嘘で
いざ宇宙に言ってみたら暗黒物質とされる物質を媒介に美しい音と声で溢れているかもしれない
そしてそれら「宇宙の声」はひたすらに地球人に向けて助けを差し伸べる声を発しているのかもしれない・・・
ただ地球の大気が邪魔をして聴こえないだけで