Xにも書いたことなんですが、ポール・オースターが亡くなってしまって、私は彼の作品は半分かた読んでるはずなんですけど、喉越し最高という感じの読み方しかしていなくて、何か読み返そうにも何がいいのか自分であてがつけられないんですよね。『孤独の発明』を読み返すか、読んで無いやつを読むか…具体的に内容を覚えているのは『最後の物たちの国で』で、世界で最後の剃刀の使い方をムダ毛処理か髭剃りかどっちに使うかでムダ毛処理になったというとこくらいなんだよな…申し訳が無さ過ぎるが結構これ色んな時に考えてしまうことでもあって、女のムダ毛ってそんな最後の剃刀を使ってまで処理せないかんのかいという気持ちというか……
内容覚えてないけど好きな本っていうとケルアックの『オン・ザ・ロード』とかなんですが、これは仕事が本当に辛かった時に、全然本が読めなくなってしまって、カバンの中でどんどんボロボロになっていく文庫を1年くらいかけて読んだんですよね。本を開いている間だけ本の世界に行く感じの世界観没入的な読み方だったので、逆に細部が思い出せない
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