The Cosmic Wheel Sisterhood、多分最初の選択を元にエンディングの方向が決まるっぽいので、とりあえず別のEDみようと思って2周したけどどっちも辛めだった…
後半ほぼ魔女コミュニティの政治の話に終始するのは賛否分かれているようだけど、正直わかる…というか、クィアで疎外された存在の話を描く時、政治を避けることはできないからとしか言いようがない。
作るカードの持つ意味の幅によってかなり選択肢が変わるし、1周目では出てこなかった選択肢や展開、キャラも2周目でたくさん出てきた。
3周目は…やりたいけど、残った選択肢があと恋愛っぽいやつが多いので、あんまり興味持てないなあ。
こういう純粋に「体験」をくれる感じのゲームは珍しいし、引いたカードを大切にしたいのであまり網羅することに意味はないようにも思う