抗生剤を処方してもらって、午後は泥のように眠り、その合間にちょっとThe Cosmic Wheel Sisterhoodを進めたのですが、本当に良いですね……出てくる女性全員魅力的だ。
この世界の「魔女」は女性とノンバイナリーがなれるっぽいのですが、当たり前のようにトランス女性もいて、主人公がなりたい名前と姿になる手伝いをするエピソードが入るのですが、良かった。
翻訳的に彼女の内心の言葉の一人称が「オレ」だったのはちょっとニュアンスをとらえきれなかったけど…(原文まだ見てないので)
一人称「オレ」にしなくても、デッドネームで誕生日を祝われる過去回想でわかると思うんですが
これは私がインディゲームのクィア関連翻訳に信頼があまりないから「大丈夫か?本当にわかってるのか?」と疑ってしまうんですが(わかってやってる演出ならまあ…微妙な気もするけど…)