本日、眼科で網膜の検査を受けるため、強制的に瞳孔を開き更に麻酔もかけられた。眼球が自分のものではない感覚がすごい。まだ完全に戻っていない。検査は目の中に吸盤状の物体をねじ込まれ、そいつが強く発光するのに耐えなければいけない。それを暗い空間と明るい空間の2バージョン行う。
文字にしてみると異常性を感じる。これらは気が触れた私のうわ言ではなく、れっきとした網膜検査の話し。

フォロー

先日受信した眼科での検査結果が出た。「網膜色素変性症」という指定難病とのこと。見えづらいなーとずっと思っていたが、視野が欠落しており、そもそも見えてなかったらしい。生まれてからずっとあたりまえだと思っていた世界の見え方が、実は違うよと言われさすがにビビった。
つまり視覚障害者ということになってしまうらしいが、むしろ原因がわかってスッキリした。進行性で徐々に見えなくなっているのは仕方がない。うまく付き合っていくしかない。生きている先に何が起こるかなんてわからないものですね。 [参照]

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。