リト @nemune@fedibird.com

かーわーいーいー！bt
可愛いしか、でこな、い！
好き！​

クルルさんかわいい……クルルさんの目の透明感素敵……
クルルさーん！

フォローしてあげようって頑張っていらっしゃるのとかもみると、すごうなー水晶公かなとか思っちゃう。

そんな私は絶武器とか零式マウントとかを見せてもらって、きゃっきゃする専門です​​
FCチェストにムケッカとか作っていれておいて、使って貰えるとニコニコしちゃうー。
いえーい。
14はそれぞれの遊び方が出来るのがいいよね。

なおFCで一番ヘタなのは、私でーす​​
ノーマルレイドで何回かやって、ようやくペロらずになる程度。
いまだにアルカディア3層はペロってしまうことがあるから、そろそろ大好きなむにむにさんの動画をみねば

・漆黒にはいって、水晶公が全力で走ってきたときにときめき。双子のパートで世界の現状を知り、ホルミンで「救いたい人がいるのだ」と言われて、俺じゃないのーー！？！！どう考えてもグ・ラハでしょと叫んでいた。
もう最初から水晶公には落ちていた。
水晶公の為に、水晶公の願いをかなえて、背負ってるものを背負わせて欲しくて、襲撃の際に駆けつけていまなら自分しかいないっていっても、ふふっと笑って一人で凛と立つ姿に、これ共に特別ってだけじゃ駄目なのかもってそっと思い出して。

あの、下手な小悪党(自分でも小悪党としかいえないあたりがもうね！　練習でウリさんに悪党は無理でしょう、悪党は……と嘆息され、な……ならば、小悪党ならきっと！としたに違いない)演技からの展開と、エメちゃんに撃たれ拉致された時。
お姫様だっこで助けにいくーー！！とFCチャットで何故か叫んだので、多分あそこで特別な絆で結ばれたすべてを託し託されることできる片割れ
、から、光公になったかも……？

この辺りのとんでもない感情ぎゅうぎゅうつめこんでたのが、ピクシブにあげてる初期作品です……

・イフくん倒したくらいの時にうっかり見た漆黒トレーラーで、ひろしに一目惚れ。このかっこいい人、いつあえるの！？と友人に聞いて「それはな……お前なんだ……」と言われて衝撃を覚え、主人公は私と違って超かっこいいと知ったのが実はかなり大きいかも。この時点でひろしに惚れてた……なお、自キャラは竹馬欲しい竹馬欲しいと言っていたララだった。

・グ・ラハに「わーい友達だー！」と喜んでいたら切ない気配がしだした。新生の頃、なんかあまり感情見せる表現なかったから。
わくわく楽しく進めていたら、闇のあれ。
これクエスト完了したら……と震え、友人に「やだ、これ終わったら絶対にグ・ラハいなくなる。絶対に本人の願いは封じ込めて、いなくなるー！！」と叫んでいた(なお当時のログでグ・ラハ=特別な友達と思っていた割に尻尾ソムリエとかいってセクハラしてた……)
絶対に起こしてやる、はよしろはよしろと、シドの横で謎ジャンプで圧をかけていた。

・紅蓮で水晶公の呼び声で「……絶対に好きな感じだ！！」と拳を握った。

おさめさんが書いてらしたけど、ヒカセン→ラハを私も確信したのは、
ヤ・シュトラさんがふふって笑いながら「すぐには動けそうもないから、「あと」は任せていいかしら？」て言って、すぐさま踵を返して駆け出し、タタルさんがあまりの勢いにびっくりしたところ。

今までこんなふうにヒカセンが衝動のまま、誰かの危機とかじゃなくて駆け出したのをみて、
わあああ！！！てなった。
これもう、すごい矢印出てるよー！！

互いに互いに向けて、すごい感情むけてる……と思いながら、号泣しまくってた……
光ラハ、光公、尊い……！

個人的に、ラハくんとアリゼーちゃんがうとうと眠ってしまったとき、目覚めてすぐヒカセンを認識して。

あれ……あんた、どうして…………。
うん……おはよ…………

と言ったとき、あれこの二人もしかして、この先を共に歩みなにがあっても信じることができる間柄ってだけじゃなく……
妄想じゃなくて、愛があって
もう、やってる！？！！​​

と衝撃を受けたので印象深い。
みなさんがあげてるシーンに、激しく同意しつつ
光ラハ尊いね……

パパリモが賢い返事をしなくちゃいけないときは、いつもカンペを掲げてくれていた……とか…​​

なのになぜ自分で書くと、色気の欠片もない話になってしまうのか……​​

漆黒ロールクエ後の白魔でとびだした光公ばればれなの！？ここで！？と喜びすぎて書いた話。
個人的にラハくんの大暴走と、りんごほっぺたち書くの楽しかった！
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18520210

砂糖もあるもんがツボに入りすぎて、読んでいる間中、頭の中で繰り返し繰り返し……
血糖値下がったら砂糖を舐めていたでしょ、ラハくん！！
可愛かった、そして愛しかったー！
二人とも可愛い、愛いっぱいの初めて、尊かった​​
英雄になんてならないでも切なくて、愛しくて。
ただクリタワ……ああ、どうか分かれが来ませんように来ませんように……
だいたいアラグのせいなら、なんかどうにかなるのもアラグでおねがいしますー！！
読ませて貰って​​

奴隷パロ、美しかった……
こんな……ど、どこで買えますか！！(リーブでこつこつためたギル握りしめ)​​

​​で、愛だー！
離れたくないからついつい力を込めがちなんだろうなって勝手に妄想して、ひろじ可愛い！と思ってしまうー。
痛みも執着されてる証だから、気持ちよくなっちゃうよね、ラハくん！と声掛けたくなりまっす​​
弁明するのもかーわいいー！

な……なにが、なにがおきて…！！
流血に、よけろ！！の叫び……。ついつい勝手に妄想が、ひろしがなんらかの罠にでもはまって、意識ははっきりしているのに攻撃してしまったとか！？とか瞬間に妄想してしまった…。
一瞬のことだったんだなって感じる躍動感と推しの流血。…イイ。

わああ！とたぎったら、ラハくんが…わあ、 だ～～
一生懸命だ～～前髪のあの可愛いピンがないのと、表情がちょっと幼げにみえて新生のラハくんに見えてしまう、 だ～

ひろし……ひろし…！！
か、かっこいい、かっこいいかっこいい色っぽいセクシーかっこいいい！！！！
わあああああ

なんて幸せな日曜日～！
わあああい！
みせてくださって

めっちゃひろしがラハくんの様子確認しつつに見えてまた

ラハくん必死に声を我慢しているっぽいのも