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・漆黒にはいって、水晶公が全力で走ってきたときにときめき。双子のパートで世界の現状を知り、ホルミンで「救いたい人がいるのだ」と言われて、俺じゃないのーー!?!!どう考えてもグ・ラハでしょと叫んでいた。
もう最初から水晶公には落ちていた。
水晶公の為に、水晶公の願いをかなえて、背負ってるものを背負わせて欲しくて、襲撃の際に駆けつけていまなら自分しかいないっていっても、ふふっと笑って一人で凛と立つ姿に、これ共に特別ってだけじゃ駄目なのかもってそっと思い出して。
あの、下手な小悪党(自分でも小悪党としかいえないあたりがもうね! 練習でウリさんに悪党は無理でしょう、悪党は……と嘆息され、な……ならば、小悪党ならきっと!としたに違いない)演技からの展開と、エメちゃんに撃たれ拉致された時。
お姫様だっこで助けにいくーー!!とFCチャットで何故か叫んだので、多分あそこで特別な絆で結ばれたすべてを託し託されることできる片割れ
、から、光公になったかも……?
この辺りのとんでもない感情ぎゅうぎゅうつめこんでたのが、ピクシブにあげてる初期作品です……