なんか文体が深見東州の広告っぽい(異常なハイテンションで無理やりですます調にしているかんじ)

英語版『三体』(出版社はロンドン)の装丁かっこよすぎてビビった

「最近お忙しいんですか?」と訊かれて、(自分はおおむね暇な人なのだが、今年出たゲームの続編を遊ぶためにその前作を一からプレイしたり、今年出た新刊を読むためにその前作を一から読んだり、好きな小説の全然おもしろくないドラマ版をダラダラ全話観たり……)などとそれまでの会話の文脈と関係ないうろんな生活の記憶に思いを馳せた末、「あまり……忙しくはなくて……無駄なことばかりしてます……無駄な」といった人生全般についての答えが出力されてしまった。

『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』で『Train」によく似たゲームが出てきた件、『Train』の開発者が「うちのによく似たゲーム出しときながら(他の作中作の元ネタにしたゲームにはあとがきで触れといて)、言及なしかい」とキレて問題になってたらしい。washingtonpost.com/books/2023/

スレッドを表示

オタクなので"わかる"ネタが出てくるとはしゃいでしまう。

『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』読んでたら、ユダヤ系の主人公がゲーム制作のワークショップでホロコーストを題材にした『ソリューション』というゲーム(テトリスみたいなパズルをやりつつ工場を効率化して生産性を上げていくのだが、やがてそれがナチスのための事業だったと後から判明する)を作って周囲の顰蹙を買うくだりが出てきたのだけれど、これたぶん元ネタはボードゲームの『TRAIN』ですね。イェスパー・ユールの『しかめっ面にさせるゲームは成功する』でも紹介されている。wsj.com/articles/BL-SEB-2186

あと山本周五郎の「違う平八郎」読んで、ポーの「ウィリアム・ウィルソン」じゃんって思ったけど、なぜ突然ポーをやりだすのかがわからない。

ケリー・リンクの「スキンダーのヴェール」を読みました。しゃべるクマが出てきて就職を世話してくれる。

the case of the golden idol って日本語化modでよったんやねえ

ナショナルシアターライブの『ベスト・オブ・エネミーズ』、よかった。

なんかmstdn.jpにいたときとフォロワーの帳尻が合わないんだけれど、引き継ぎできないなにかがあったんだろうか

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。