ミサイルが翔んでこない インパルスを飛ばす
#自由律
公選法以前に憲法違反であるな。
多分こいつも含め朝日のナメクジ脳記者どもは理解出来てないだろう。ナメクジ脳だからである。
https://twitter.com/Nakajima_Kotaro/status/1784676876361105755
置いてるやつがリテラシーのない浅慮の馬鹿だから、あるいは典型的な「中立を装った極右」だから、以外に何かある?
それでも「ヘイト本」を置くワケ ある書店員の戦略と葛藤 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240426/k00/00m/040/258000c
狂気をどう表現するか(差別語書いてます)
個人的には「狂ってる」はショックを受けない、「きちがい」「あたおか」は若干引っ掛かるが病気の自分のことを言われているのでない感じもするのでそれほどでもない、「メンヘラ」は当事者で自虐的に言う人もいるが、よく知りもしないでカジュアルに意味を広げて使うなよと思うし、当事者自身も使う「とうしつ」「認知の歪み」が一番嫌かもしれない
これらの言葉を目にしたときの気持ちを分析してみると、精神障害当事者である自分と発話した人の距離で嫌悪感/傷つきが変わってくる気がしている
具体的には
・政治的、社会的な問題やそれを引き起こした個人に対してネガティブまたはポジティブな驚きをもって発せられているとき
これは自分のことでは無いと認識されるのと、罵倒というよりは驚きの文脈と受け取るので傷つきが発生しない
逆に
・同病の人によって自虐的に使われるとき
これが一番ダメージを受ける
少なからずシンパシーを感じる同病の人の言葉は、自分に対して向けられていると感じるに等しい
上記はわたしの感想にすぎず、自分に引きつけて考えてのことです
むろん病状で被害的になっている時はこの限りではなく、どのことばもガッツリ傷つくので、やっぱりみんなが見ている場では言わない方が良い、となるかもしれません
栃木の市会議員だかのガッツ体調とか
東京ボーイズと横山ホットブラザースの関係性というところか
都家かつ江(1909~1983) : 有名人の墓巡り~昭和の著名人と出会う旅~ https://hakameguri.exblog.jp/32919872/
スイカ食べる?