@nekosiberya 栃木県の話なんですが、先日、地元紙の一面に「栃木県内のガソリンスタンド数は10年前に比べて半減」という記事が載ってました。
需要不足と設備投資額のデカさから閉店するところが増えていると。
そういうのも考えると内燃機関車に乗り続けるのはますます難しくなると強く思いました。
@nekosiberya すいません、10年ではなく20年で半減でした
うちの真ん前のスタンドも閉まってしまいました。タンクの耐用年数が40年前後くらいで、それの更新ができないからそのまま、という感じですよね。まあ車が必要な過疎地ほどスタンドも減ってゆくという悪循環で、さっさと電動化インフラにシフトしたほうが良いと思うんですけどねえ(;・ω・)
流石だw。
@nekosiberya 同感です。
がっちり補助金と一緒にホームセンターとかとコラボして「太陽光発電システム付きカーポートと家庭用充電池・EVセットで込み込み300万円」とかやれば田舎なら一気に売れそうなのに。
てなことを考えていたらアメリカのテスラが自社のEV所有者向けに「頭金ゼロドルで太陽光発電システムと家庭用充電池のセットを導入しませんか?」とDM出したそうで。
ここらへんの商機の抜け目のなさは素直に凄いと俺は考えています・・・。