母にされたこと の話をすると『お父さんはどうしてたの?お父さんは助けてくれなかったの ?』
という話はよくされるが、
父は隣で 私が泣こうが 叫ぼうが、お父さん助けて!と助けを求めようが 知らん顔だった。
本当に知らん顔。
何もないような顔をして座っているだけだった。
今 母親の介護が始まって暴言暴力が始まっても同じように知らぬ存ぜぬ。
挙句の果てには、私が悪いみたいなことまで言う。
やはりこの人も同罪だと思う。
静かに地獄の道を歩んで行ってもらおうと思う。
#毒親介護松井
昨日なんとなく気づいたんだけど 母が認知症になって 妄言を吐くようになってから、私のことを
「風俗で働いてる!」
とか「売春婦!」
とか「男の背中を洗ってる!(これはちょっと意味がわからない)」とか「お前は男に貢いでる!」
みたいなことをしきりに言うようになった。
そんな事実は全くない。過去にもない。
多分あの人の中で一番怖いのはそこなんだと思う。 だから子供の頃から変な服を着せたり 変なショートカットの髪型にしたり したのか。
化粧を始めてもすごい文句をつけだしたなあ。
かと言って
「お前の顔はかわいそうだ。いつか 整形してあげるからね」 などと 子供の頃から言ったり
太ったりすると 異様になじったり 他の美人の子供と比べて すごく 貶してきたりしたこともあったので、 まあこれは毒親 特有のダブルバイインドってやつなんだろうなと思う。 #毒親介護松井
さて、昨日母親にされた妄言暴言暴力についてケアマネジャーと母親の友人に話す。
今回は母親の顔と私の叫び声まで全部録画した動画があるのでとても有利である。#毒親介護松井
母親の認知症が進んで、調子のいいときしか嫌味言ってこなくなってから、私の肌が激変した。
それまでは調子いいときでも毛穴が目立ち、生理前になると毛穴でボコボコだった。
母親がほとんど話せなくなってから、めーっちゃ綺麗になった。。生理前ですら毛穴が目立たない。
ストレスに関していえば介護始まってからのほうがデカい気がするから不思議だ。
トレチノインでも治らなかった毛穴が、毒親の認知症で治るという皮肉。
#毒親介護松井
スーパードライはなぜドライなのか
アサヒスーパードライの「ドライ」という名前は、ビールの味わいを表現するためにつけられたもので、実際の水分量とは関係ありません。
「ドライ」という言葉が意味するもの
* キレのある味わい: スーパードライの「ドライ」は、喉ごしのよさや、後味がすっきりとした爽快感を表しています。
* 雑味のないすっきりとした味わい: 麦芽本来の旨みを引き出しつつ、雑味を少なくすることで、すっきりとした飲み口を実現しています。
* ビールの新しいスタイル: 当時、日本のビールは甘めのものが主流でしたが、スーパードライは、これらとは異なる、キレのある新しいスタイルのビールとして登場しました。
なぜ「ドライ」という言葉が使われたのか
* ネーミング戦略: 消費者の記憶に残りやすく、ビールの特長を分かりやすく伝えるために「ドライ」という言葉が選ばれました。
* 新しい価値観の提案: 当時、日本のビール市場は成熟期を迎えており、新たな価値観を提案することで、消費者の目を引くことを狙いました。
まとめ
「スーパードライ」の「ドライ」は、ビールの水分量ではなく、その味わいを表現するための言葉です。キレのある爽快な味わいが特徴のこのビールは、発売以来、日本のビール市場に大きな影響を与え続けています