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YouTube見てると、いい加減な事を言ってるなあって思ったら生成AIで作った動画みたいな事が、最近増えてきた気がするなあ。

そういや今日は朝の5時40分くらいに起きたんだったなあ。眠い訳だわ

そんなヤブからスティックに 

湯婆婆:ねこると。というのかい??
ねこると。:はい。
湯婆婆:贅沢な名だね。。

今からお前の名前は【ルー】だ。
いいかい、【ルー】だよ。分かったら返事をするんだ【ルー】

shindannow.com/play/371/?hash=

だから、前提からして間違ってる動画なんだよな。 

リベラルという言葉は横文字だからカッコイイと思って奪った言葉だからだろうけど、それをそのまま日本語化するだけで、リベラルを自称する左派の人達が激怒し怒り出すんですよね。なぜなら、日本語にすると自由民主主義か民主主義と自由主義のどちらかを指すわけで。
日本がリベラル国であることは、太平洋戦争に負けてGHQ占領下の時代を経験して、そこから日本国として再出発する時の日本国憲法によって保障されているわけだし。それは、国民の権利と自由の三原則であって、表現の自由や言論の自由や信仰の自由と言えばわかるよね。言い換えれば北米型の自由民主主義を輸入したものなので。

それでどういう訳か、その元来のリベラル思想とは全く相容れない社会主義や共産主義思想の人達が、二十年くらい前に「我々こそがリベラルだ!」と突然自称するようになった。
それと何故かだいたい時を同じくして、反リベラル派の保守を自称する人達がリベラルを害悪視する陰謀論を持ち込んだわけ。そこからリベラルの一般的な意味が、大きく正反対の方向に変化していった様に思う。
youtu.be/dO2_BCLCSq0?si=3S5v5x

ほんと、なんだかなあ。 

いつの間にかアイヌが、旧社会党系の右派と左派の醜い言い争いに巻き込まれた感。
社会党右派の関係者の一部が「極左の何でも反対の極右」を自称して民社党を結党した頃から、民社党は統一教会と一緒になって、今で言う所のネトウヨ思想の原型になる独自の歴史観を作ったみたいだし。社会党左派の関係者は、それで反対の反対をされたからそれに対して「ネット右翼は滅べ」と叫びまくってたし。
民社党自体(その当時は既に、維新政党新風と名称を変えたり、在日特権を許さない会を立ち上げてたりしてたけど)左翼の何でも反対なので、社会党左派系の団体がアイヌを持ち上げだした時期から急に「アイヌなんて存在しない(キリッ」って言い出すようになったと言えば、それが一番正確なのかな。
まあ、そういうものだから、どちらも言う事が極端過ぎて面倒臭いなあって思ってる。余所者同士で勝手に言い争いして、勝手に土足で踏み荒らして決め付け合ってるというか。
youtu.be/fHXuKPDzI3A?si=qbViO2

眠すぎるので寝るね。
おやすみなさい☆

ここ二十年くらい左右で嘘が多い話だから、何とも言えないけど。 

アイヌというと木彫りの熊やニポポ人形だけど、元々動物モチーフの木彫りや擬人化した木彫りは、大正時代くらいまで神聖なものを穢す行為として神事以外はタブーだったんだけどね。今では様々な動物の木彫りを作ってるけど。なぜか全く関係無いトーテムポールまで作るようになったり。
というか、大正から昭和に入った辺りくらいから自治体主導で「アイヌの文化」として演出するようになった感じなのかな。最初は八雲町の木彫りの熊からで、旭川市でも同じことをするようになって鮭咥えるようになって。
木彫りの熊は、スイスの民芸品を模倣する所から始まってるし。そこからフクロウやオオカミなどの木彫り等も作るようになった。
だから言えることだけど、当初は生活基盤や観光資源を作るためのものだったが、それで大正時代から昭和にかけて「日本人が考えたアイヌ民族」に変化しちゃったんだよね。その象徴がアイヌコタンというか。

それが今は、ここ二十年くらいでアイヌ系の人権団体と同和や在日朝鮮系の人権団体が手を組むようになって、「日本から延々と差別されてきた北海道の先住民族アイヌ」になってしまったせいで、アイヌ関連の歴史認識がおかしな事になってる。
youtu.be/kUKZ60SZBFE?si=ab1ZXn

さて、晩ご飯食べるので離脱するね。

*個人的な解釈であって、諸説あります 

何にしても、そもそもが国という形態を持たない定住しない狩猟採集社会を是とした旧人類的な生活を19世紀くらいまで続けてた民族だから。
何をどうやっても、今の現代社会とは相性悪く噛み合わないというか、そこに差別という言葉や概念が出来てしまうと、「あれは差別だった」とか「これも差別」とか、「弾圧を受けてきた」とか、どうしたってアイヌが被差別側になるからねえ。
そういう意味で言えば、左派系の人権団体からすれば凄く都合の良い存在だったんだろうなあと思う。

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*個人的な解釈であって、諸説あります 

コメント欄の荒れようを見てて思う事ではあるけど、アイヌ自体は定住しないで季節と共に移住する遊牧民に近い生活様式をとってたから、かつてはサハリンやロシアに属している国の一部、北海道や東北の一部にまで交易をしながら行き来していたとも言えるんだよね。
それをそれぞれの地域に定住するように農地などを与えて強制させたのが、当時の日本やロシア(ソ連だった頃もだけど)とも言えるわけで。今のロシアが北海道も領土の一部だと言っている根拠の一つにもなってるし。
アイヌ自体そもそもがいくつかの民族と集落に別れているから日本が勝手に作った総称に近くて、黒髪の人も居れば髪の色がブロンドの人も昔は居たんだよね。
日本側に居るアイヌ系の人達の多くは和人の血を濃くしていったから、先祖帰りでもしないかぎりブロンドの髪の人はいない感じなのかな。
それでも、ロシア側の言い分を拡大解釈して「アイヌはロシアに帰れ」や「アイヌなんて存在しない」と言えてしまうような陰謀論を信じる人達も多くいる感じなのかな。
まあ、二十年くらい前にアイヌ系の人権団体を同和系の人権団体が乗っ取ったみたいな話もあったから、それのせいで「ネット de 真実」系のデマが広まったんだろうなあ。
youtu.be/crVSG8jE9FE?si=Ll93At

凄い方向音痴だけど、地図がちゃんと読めるので、地図があれば迷わないよ。

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