ネコット🦋 @ne_cotte@fedibird.com

ここでは「気持ち悪がらない人しか残ってない」って信じてますよ。

こういうときに突然「ヤマシロは！ヤマシロはいるんです！！」とか叫びに来れるのでSNSやっててよかったです（Xではしないの？って思われそうだけどハンドメイド作家さんが気持ち悪がってブロックされたら嫌だからしないよ）

ヤマシロは常に脳内にいる（出せてないからだと思う）から、お風呂洗ってるときとかに「ヤマシロはお母さんから教わってるから風呂掃除できるんだろうな」とか思い始めてツボってしまうので面白いです。

ヤマシロも元々は「妖精さんたちを描くための案内人」として作ったのに、今やヤマシロがいればいいとか思っているので「お前は導入用にキャラを作るな」と反省しきりです。もとの話がやれなくなるから。

ヨーロッパで現地の傭兵たちと怪異退治だぁ〜！って始まるのに、1話も経たず森の中で妖精さんたちと暮らす物語です。
ヤマシロがいればいいだけなので、怪異退治のストーリーにしてもいいんじゃないの疑惑。

#絹は蛹の墓標

ヤマシロって昔の携帯ゲーム機を延々と遊んでそうだなって思いながらキャラ作りしてます。
世代的にDSLiteとかなのかな…ただこのへん詰めてしまうと「作中は2020年代」みたいなのが固定されてしまうのが難点。

現代劇と言うよりファンタジーですが現代ヨーロッパ（ここは本質ではないためふんわりさせておきたい）が舞台です。

#絹は蛹の墓標

ツナギの股はもっと下だよ！みたいなことを覚えていきたい。

不得手なタイプのキャラデザなんですが、脳内では「はい最高！」なので頑張っていきたいです。

名前は「繭」がテーマ
人となりは「人に寄りかからないと生きられない不幸」
そして白い作業着に薄いシミがついてる…のは「蚕の幼虫」を思わせられたらいいなあと思ってます。

#絹は蛹の墓標

ヤマシロ。はい最高！

#絹は蛹の墓標

tremendousが「ものすごい、すさまじい」というのはくもんの教材の一つ「マザー・テレサ」の文で何回も問われたから覚えてるだけですからね。
つまり何回も読めば覚える。

ほっとけーで最後「溶け」てるのいいですね。 [参照]

districtを「あっ何か否定してるやつだ」と先頭のdisで思うのをやめたい…んですが、読んで読んで覚えるしかないと気づきました。
本みたいな感じで、プリント綴じたバインダーを読み返せばいいんだよな……

読み返すと思い出す
ワシントンDCの「DCの意味」を本質的な意味でははじめて知った日のこと。

なるほどwww
「スコーンのコミケ」とおっしゃる方もいて「混むもんなあ、戦利品抱えるもんなあ」とコミケ側がイメージだけの状態で思いましたが「ちゃんとゆっくり回れるスペースもあるよ」までコミケと共通なんですね。

そして最大手以外でもいいものがある。

今年はミニチュアコーナーがない（ミヤ工房さんが出店してない）のが残念ですが、テディベアやオーナメント、銀食器やティーカップ、ケーキスタンドなどはいつもどおり並んでました。
正味のところ、英国展に出てるような食べ物屋さんは全部平均より美味しい（食感など好みかどうかはありますね）ので、列が新館に届くまで激しく並んでるところを避けても充分楽しめると思います。

雑貨コーナーはほんとに眼福です。

英国展は戦場である、という言説は「部分的にそう」です。
食べ物（スコーン、紅茶）のコーナーが主に混み合うのですが、そこに「大手サークル」があって、そこだけが激混みという感じです。

逆に言うと、雑貨コーナーはゆっくり見られますし、スコーンや紅茶も「最大手」数店以外はほとんど並ばずに買えますよ。なので、人気店にこだわりが無ければ、楽しくお店を見たり、お買い物できると思います。