ネコット🦋 @ne_cotte@fedibird.com

エドの激かわゴールデンシュリンプ！
これお父さんから「お揃いだね」って言われてブチ切れながら編んだやつじゃん！普段からもしてたけど！

公式パッケージ通り（というか原作でも結構出てきてた）な上裸のエドワードと、背面まで作り込まれてるぅ！！な機械鎧。
ここまでやってるんだからグッスマさんはよくがんばってるよぉ！！

ねんどろいどどーるエドワード・エルリックとクリスマスごはん。
チーズドッグは作家さん作品のパネトーネなどのセットに入ってたので「冬なのとエドワードなら食べてくれそうだ」と出してきました。

飲み物はホットワインではなくぶどうジュースのサングリア風です（取り繕い）

ええっ…エドの靴、プラ靴じゃないのか！足先外して軸を付け替えるタイプ……
これだったら（予算の心配を除けば）脚も機械鎧にできた可能性高いですね。値段の関係で買い控えられて売れ残ったりしたらそれこそ大惨事なので、足まで機械鎧にできなかったこと自体は仕方ないとわたしは見てますけどね。

過去のwikipediaの「300円でいいからぁ！300円でいいからぁ！」も相当困惑しましたが、今思うとあれは全画面割り込みでないだけ良心的でしたね。

Xの公式アプリ閲覧時に、何も操作してないのにこれが全画面でねじこまれてて「よっぽど売れてないんだなあ」という思いだけ募ってますし、ああ今日で最終か、早く終われ！終わってくれ！となっています。

短文の英語投稿がそろそろ読めるようになってきてるので、これはくもんの社会人コース（やるのは現役と同じ教材）効果がすごいな…！

と思ったんですが、もう4年目なんですよね。それにしたら遅いわ…いやしかし学生時代全然だったのがたかだか4年当事者意識持つだけで改善してるのはすごいことかもなぁ。
（オラクルの資格試験の目安で2週間やれば取れる！って記事書いてる人が3時間/日の読書を毎日のメニューに含めてたので、40分〜1時間/日の自分が進み遅いのは当然なわけで）

めちゃくちゃ辛そうな人ちらほらいるからうちのシュトーレン見ていってよ！！
同じ物が食べられないと意味ないとは思うけど！ミニチュア作家さんからクリスマスフードセット（シュトーレン、パネトーネ、角型シュトーレン、クリスマスワインなど）買ったんですよ！！

エドワードにも食べさせたいね…！

エリオットにかわいい服を着せるためにはエリオットは40cm台（SDM）であってくれないと困るんだな。かっこいいお兄さん方面が全滅だしウィッグ種類少なくて選べないけど。

エリオットのスケール諦めてる話をするたびに「なんで40cm台にしたんだ！」という後悔と「40cm台によくぞした！えらいぞ！」という実用面の強さが対立します。

執政官比較的諦めてないと思うけど、ボディを2つ持ってる段階でまともなスケール感を諦めてる（執政官は背が高くて筋肉もあるvs腹筋は縦線しかない説）

非公式キャラクタードールは「スケールも身長も諦める」やつをやっています（プレイヤーさん、執政官、エリオットとロードさん、蝶々陛下あたりがそれ）

だいたい「特定の会社の共通規格に載せてるキャラドール」というのは「身長差がまともにつかない」というところでネックがあるんですよね。
ねんどろいどどーるになった以上はエドワードだって「チビじゃない」んですよ。170cm設定のキャラクターとかと同じ身長なんです。

そこで非公式キャラクタードール勢は「ドール素体は出しているメーカーごとに体長が微妙に違う」ことを利用したり、靴で身長差を出したりしていました。最近はオビツ11もねんどろいどどーるも「身長調整キット」で「背を高くする」ことはできるようになっていますが、これもユーザー側の動きで需要が目に見える形で出てきたからだと思います。

いや金銭的にも無理やりだった…ボークスの蔵出し抽選販売外れて命拾いした（命知らずすぎる）

しかしエドワードだけいてくれてもいいか、と無理やり（置き場的な意味で）お迎えしたのですが、本人が来てしまうとウィンリィとアルフォンスもいてほしくなるので不思議なものです。

ねんどろいどエドのフェイスパーツほしくなってきましたね。

ハガレンは最後あたりがベリーハードだったのでほとんど記憶しておらず、本当の最後に「俺の人生を半分やるからお前の人生を半分くれ」ってプロポーズして「やだーもらわなくても一緒にいるよ💕」って返され非常にエモいことになっていたのだけを記憶しています。

エドは錬金術師として天才的であるがゆえに「その法則の外からきたもの」にすごく感銘を受けている姿は本当に良いものでした。プロポーズへの返事も「法則無視」でしたし、出産で生命を生み出せることに太刀打ちできないみたいなシーンもあった気がする。

戦場に送り出した感じになってるしだから戦争は何も生まない（泣きながら） [参照]