ウォーク 魔法戦士の光と影
ううーんタイッツーで語ることで「バンユウさんの誕生日(祝い)」という激重存在に気づいてしまい、ああかつては慎ましやかだけど家族で賑やかに祝ったものが、先生と二人のお祝いになって、そこにラシーンさんが加わって…と思うともう泣きそうになります。
たぶん、落ち着いてきた頃に、先生が優しく聞き出してくれて、毎年祝ってくれるようになって…最初は複雑な思いだったけど、生家での家族の思い出は心にしまっておけるようになって……
拙宅は生存ifです!とか言って無限にそういうのを書きたい!やればやるほど本編から乖離するので怖いですが!!あと個人的には秋か冬だと思ってます!