わたしは赤ちゃん(当時)産まれてから育児が激務でヘロヘロになって「あっ、たぶんあともって3ヶ月、もたなきゃ3週間とかで死ぬんだ」と確信してからベビーシッターさん頼んで外出てiPad使ってカフェとかでお絵描きする日を作ったり、喫茶店も躊躇なく入ってそこでドールに出会ってお迎え決心して動けたりしてからだいぶ改善しましたね。

死が迫っているのは事実ではないんだけど「あっ、いつ死んでもおかしくない :ablobangel: 」のせいでデッドライン症候群のデッドライン(例え話ではない方)が発動してしまったんでしょうね。

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これひどいの、ほんとに「やるだけやって力尽きて死ぬんだから心残りくらい穏やかに解消させてくれ、ベストは尽くすからあとはパパが一人で頑張るんだぞ」って思ってて、なので「死ぬかも」という話は夫に一切しなかったという点ですね…気を使ってくれたところで死ぬまでの時間が1週間くらい伸びるだけだって思ったので…… [参照]

弱い個体なので過酷な環境で生き残れない、というのは現代社会でも普通にあるんだなって思いました。それを経て今の幸せがあるので「子供いる人生もいいぞ」と言いますが万人に無理に勧めるのはちょっと、とも思っています。
勧めた相手が偶然「弱い個体」で「周囲のサポートが望めない」と、勧めた相手は亡くなってしまうし産まれた子供が早々に一人になってしまう。それはつらすぎる。

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