殴られるガと殴り合うクレガロ
消火後のガ、顔とか殴られてもプッと血吐いて「その程度かァ?」って笑い返すし、多少骨折れた程度なら立ち上がってくるけど、腹を殴られると余裕がなくなってほしい。いや顔は笑ってるかも。無理に口角あげて目かっぴらいて。
その光景をクは見つけてしまってほしいし、呪いを解く責任を勝手に背負ってほしい。
でもガはバカみたいに真っ直ぐなので「痛みに慣れるまで殴ってくれ!」とか言い出すし、クも真っ直ぐで不器用の極みなので「ならば望み通りにしてやる!」って乗ってしまう……。
あるいはクが「お前の気が済むまで殴ればいい」とサンドバッグになろうとするが、ガの拳を腹筋で受け止めて「その程度か?」って悪どい笑み浮かべて殴り返そうとしてほしいし、ガは「話がちげぇじゃねぇか!」と言いつつ嬉しそうに追撃を始めてほしい。
ほんで日が沈む頃に二人でぶっ倒れるお約束なやつ。そこでようやくクがポツリと「お前が目障りだったのは……」と漏らし始めるのも。遅れてきた青春&親子喧嘩して…………。
限界理系学生クと子ガ小ネタ
オノマトペアリング聞くと背伸びしたがる子ガロのことを考えてしまうんよ……
これに限界理系学生クの概念をかけあわせると、実験疲れで子ガロの前でウトウトしてしまったクの寝言「キムワイプおいしい」と
「何か食べたいものはあるかな」って聞かれた子ガロの返答「えっと、きむ…わいぷ?っていうの食べてみたい! クレイが好きな食べ物なんだろ?」が算出されます。
おお………こんな感じになるのか
もうちょい色々試してから告知のこと考えよう……
伏せテストのクレガロ妄想メモ
やっぱガの「旦那に迷惑かけたら悪い」、学生時代とかに大喧嘩起こしたの釘刺されてるよなぁ……(n番煎じ)。
ガは「俺の喧嘩に旦那は関係ねぇだろ!」とか言うんだけど「ガロ。幼い頃からお前の面倒を見てきたことは事実だ。それを知る者は、お前の情操教育に私が影響を与えたはずだと考えるだろう」「でも……!」「ならば証明できるのかい。お前の意思と人生の一切に私は無関係だと」とかクに言われると、そんなこと絶対嘘だってガ自身わかっちゃうんだよなぁ……クに救われたことがどれだけ今の自分の礎になってるか。
クとしてはたとえ嘘でもガがそう口にしてくれれば楽になれるかもしれないと……? なおガはそんなこと言わないとわかってるしもし本当に言われても信じない。度し難い……
\イキテルヨォ/ Prmrのクとガが好き成人済腐女子。鍵のなかは日常のぼやきのみ。