菅浩江の『博物館惑星』シリーズが、Not For Meだったんだよなあ。
この話に描かれている「美」は美しいものしか「美」ではなかった。というようにしか、わたしには読めなかった。

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最終話の最後が第九の合唱なのが。
なんか、そういう最大公約数的なものをお出しされても、わたしはそこにはいないんだよ。
みんなで声を合わせて歌うことに、わたしはわたしの救いを見出せなかったんだよ。

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