残忍。イスラエル国家にとって「救出した2人のイスラエル人」こそが人間で、140万人を初めパレスチナの全ての人々は「そう」じゃないんだろう。その意識で人は人を殺戮できるということを改めて思う。外から止めなくては止まるものではない。ひどい。
高校生の子がバレンタインのトリュフを作り出した。子どもの学校ではお菓子交換がさかん。(誕生日にやたらお菓子をもらってくる)
急にチョコいれる袋ある?って言われたけど私は差し入れ用に袋はまあまあ持っていたから良かった。大量のチョコを割ってる。朝までかからなきゃいいけど^^;
最近マストドン人口比も発表されないけれど、初期には日本とドイツが二大シェアで確か日本がトップだったはず。それを考えるとMastodon全体の利用者約650万人(2023年3月時点)
https://note.com/kmycode/n/n8c3d762f84d9
の中でおよそ少なくとも1/3は日本人だろうと予測すれば200万人から300万人くらい?(かなり目分量)
少ない少ないと言ってもこれはかなりの数。自分に関して言えばペケのフォロワー数に比べて1/3だけどこちらの方が遥かにアクティブ。
人が増えて欲しい反面、これ以上増えなくても構わないレベルには到達している空間だと思う。などと青空を横に眺めながら。
ある野党政党に所属する議員が登壇する講演があり誘われて行ってきた。
子どものいない自分のような人間には居心地すこぶる悪い集まりだった。
質疑応答では政党やその議員を激励し称える発言ばかりで、こういう集まりはこういうものなのだろうとぼんやりとしていた。
そんな中で挙手で当てられた自分と同じ就職氷河期世代と思しき男性が
「あの…(しばし沈黙)…」
と発言をし始めた。
涙を堪えているのか感極まっている様子に『また取り巻きか…』と下を向いたら
「あのですね、お話聞いてますとですね、もう、若者と子どもがいる世帯だけで自治体政治したらよくないですか?自分らみたいな中高年で独身で子どもいないとか、結婚してても子どもいないとかそういう人の話聞く気ないじゃないですか(涙声)。納税しているのに悔しいですよ。あんな言われ方して、それに会場が拍手して。僕ら子どもいなくても生活するのにいっぱいいっぱいですよ。政治ってなんですか?あなたの役目はなんなんですか?皆さんにとって我々のような子どもがいない世帯ってどういうものですか?」
会場がザワっとした。
議員はご飯論法に逃げ、答えなかった。
私の鞄には住民税の納付書が入っていた。別に自分が住んでいる自治体ではないが、それでも今日は支払う気になれなかった。
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