toe @naynuyr@fedibird.com

別の気が長い当事者とのやりとりの末に元ツイ消されたわ
やったー！！　でも広がったデマは回収されないけどね

食後のシャインマスカット食べてる
貴族かもしれん

誤った病識が広まらないようにすることよりも万バズの快感のほうが上にくる無知無責任ツイ廃カス野郎に「レスバしたくないからリプ欄閉じてんだろ」って言われたけど当っっっったり前だろ
当事者です迷惑です消せに応じる様子ないしカス相手に時間も対話のエネルギーも無駄すぎるから普通にブロックした　おしまい

バスに乗らず歩いて帰ってる間中誤った病識が拡散されていることへの憎しみが収まらずにずっとイライライライライライラしていて、頓服のリスペリドン飲むかどうかと考えてたけど

帰宅してからKポップ大音量で流して踊りながら米炊いたりしてたらちょっと気が晴れてきた
今度からマイナスなことに思考が取られているときは散歩はやめよう、向いてないらしい

他の双極性障害当事者に間違ってるから消せと言われても「間違ってることは認識した」「でも信ぴょう性は一応ある」「万バズしたツイート消すわけない」「何気ないツイートを叩かれたらキレたくもなる」と開き直っていて、そもそもこんな無責任無知カスの信用できないツイートが拡散されてくプラットフォームもカス　精神病の偏見増やすな　クソが　ちくしょう

「○○○○は躁鬱の症状の1つらしい」(間違ってる)というツイートがXで12万いいねされてて、双極性感情障害当事者として誤った病識が拡散されることの不愉快さで朝からずっとブチ切れてる

・ごま油でこんがりと焼いた玉葱だけが具で、味付けはめんつゆと削り粉(あおさ入りいわしだし粉)とマヨネーズのパスタ

具にきのことかいろいろ入れると「違う」んだよな……シャキ、ザラ、ちゅるっとした食感のみでアーリオオーリオのように食べるこのパスタがお気に入り
むしろふりかけご飯かも？なので人には提供できない

#おうちごはん

働いてたときは急いでるとき適当に食べようとしてコンビニにひと月五千円から一万円使ってたけど、無職になるといくらでも時間があるので朝4時にお腹空かせて鴨川付近や銀座歩いてるとかでもなければコンビニはほとんど寄らなくて、ひと月千円とか二千円しか使わなくなった。

9月の出費が8月の2倍を超えていたので不思議だなあ……と思いました。

家計簿見るとなんも不思議じゃない。東京から帰る時新幹線乗ってたり。
10月は大人しくしようと思いました。

引き落としにしてない毎月の固定の支払いはグーグルカレンダーと手帳に一覧でつけてて、払ったら「完了とする」ボタン押して斜線引く。ちょっと達成感ある。

家計簿につけてるのは食費(コンビニ/スーパー/外食を区別)や日用品や趣味娯楽、交通費などの大きく変動があり使いすぎたときは使いすぎたからじゃあ来月は控えめにだなーなどと気軽な見直しが可能/必要なものって感じ。レシートのもらい忘れ、つけ忘れ、端数が間違ってたりで多少ズレても気にしないのが続けるポイントだった。

完璧主義は継続の妨げになりがち。

わかる、わたしも100均の小さいスケジュール帳に病院の予約やら遊びの約束やらをぽいぽい書いて変更になったら消してをやるようになったら、高いスケジュール帳買ってた時より使うようになった。

支払いタスク系はグーグルカレンダーに記録している。
iPhoneのカレンダーは予約した宿や航空券やとったチケットの公演時間も勝手に表示してくれたりする。
アナログとデジタルの使い分けをしていて、家計簿もデジタルがよい。試行錯誤の末シンプル家計簿というアプリを使うようになってからは習慣化して、二年以上続いている。

最近はアナログの記録をいろいろと試している。
常に持ち歩いてなんでもかんでも書くためボロボロになっていくA5ノートと、持ち歩かずに良かったこと中心に書いたりシールでデコったりするワクワク日記帳と、開かずに済むようバインダーに挟んで吊している体調管理チェックシートなど。

真似しようと思って最近はSNSで手帳界隈の人たちを見ている。なかなか前向きで平和。
あの手帳が裏抜けするようになったぞ！という騒ぎもありつつ。

最近気付いたこと:
わたしは躁状態になると行動ばかりが活発になり手帳をつけないからダブルブッキング寸前になるし、鬱状態になると予定もないので手帳など開かなくなる。

またジャーナリングがちゃんと自分の思考や行動に影響を与えるタイプのようなので、いつでも手帳をつけられるくらいのメンタルがフラットで安定しているといえるっぽい。

というわけで、習慣化していつでも手帳をちょちょいとつけたい。

おはようございます。
先週末は岡山で遊び、先々週末は京都と東京で遊び、家事は散々たる状況です。
今週末はツケにしていた家事をこなして過ごそうと思います。