というか外征軍に従軍したわけでしょ。外征なんだよね。その時点で、奪いに行ってるワケなんだよね。残念だけど。これは日本に限った話ではない。
詳しく知らない、話しない、聞かない聞いたことないという状況でもその時点でヤバイ事に加担してしまっているという自覚があるべきで、それが無いというのは、なんかおかしいんだよね。
そしてここが重要なのだけど、行かざるを得なかったワケでしょ。嫌だから行かないというワケにはいかなかった。殺したくないから殺さないというワケにもいかなった。極々一般的な人間には。
んなもん外征しにいったら、軍なんだから、そりゃ普通に人殺すし、その状況によっては奪うでしょ。命だって財産だって身体だってという話。
これは日本に限らず誰だってそうなるという話。外征は特に。
大日本帝国の人間が酷い目にあったというのは確かだろうし間違いなく大変だっただろうしそれはそれとして振り返る事も否定しないが、その銃口の先に自分らよりも夥しい多くの人間がいた事は間違いない。外征なんだから。
ざっくりでもふんわりでもそういう理解にすら到達しないのやっぱりなんか間違えてるんじゃないのだろうか。
たぶんざっくりでもふんわりでもそういう理解があれば、もうちょっとマシな感じになってる。
っていう感じには思う。
オタクとデコトレカのための材料を大塚屋(B1から4Fまである名古屋のデカい手芸店)に買い出しに行くのた~のしかったよ!♡
おジャ魔女どれみが未就学児の頃から好きだったんだけど小学校になってみんな見てなくて「アニメって卒業しなきゃいけないのか…」って思ってたんだけど
気付いたら周りがBLEACHとかワンピースとか見てて、日番谷を「ひっつん」と呼んで熱く語る友人を覚えたての言葉で「オタクだ!やーいオタク!」と揶揄ったら、「そうだけど?オタクだけど、それの何が悪いの?」と返されその場で「ごめんなさい、何も悪くないです…」と謝りながら(そっか、好きなものを好きでいることって、何も悪くないや…)と認識を改め
高学年頃には自分もREBORN!や銀魂みたいなジャンプ系読んだり、まもって守護月天とかちょびっツとかローゼンメイデンとかの美少女漫画読んだり、テイルズシリーズやラチェット&クランクみたいなRPGをプレイしたり、アニメデ・ジ・キャラットやぴたテンを見たり、しにがみのバラッドや涼宮ハルヒの憂鬱みたいなラノベを読んだりしていたので、そっからはもう、自認がオタクなんだよなー。
わたしの自認は小学生頃から″オタク″なので、「エロ表現とヘイトの自由ばかりを守りたい、アンチフェミニズムやレイシズムを内在させたアニメ好き」がオタク代表みたいになるの、マジで許せないんだよね。
″オタク″の名をこいつらに完全に取られてなるものか!という気持ちと、そういう連中のみならず世間もそう見做すというのなら、もうわたし側が引くべきなのか……という気持ちの両方がある。
ぬい撮り、実は結構難しい。
QT: https://social.vivaldi.net/@ritzparty/112971478072781428 [参照]
日常や好きなものについて 好き:甘いもの、可愛いもの、喫茶店、自転車、草花、本、RAMPAGEの龍さん など