おジャ魔女どれみが未就学児の頃から好きだったんだけど小学校になってみんな見てなくて「アニメって卒業しなきゃいけないのか…」って思ってたんだけど
気付いたら周りがBLEACHとかワンピースとか見てて、日番谷を「ひっつん」と呼んで熱く語る友人を覚えたての言葉で「オタクだ!やーいオタク!」と揶揄ったら、「そうだけど?オタクだけど、それの何が悪いの?」と返されその場で「ごめんなさい、何も悪くないです…」と謝りながら(そっか、好きなものを好きでいることって、何も悪くないや…)と認識を改め
高学年頃には自分もREBORN!や銀魂みたいなジャンプ系読んだり、まもって守護月天とかちょびっツとかローゼンメイデンとかの美少女漫画読んだり、テイルズシリーズやラチェット&クランクみたいなRPGをプレイしたり、アニメデ・ジ・キャラットやぴたテンを見たり、しにがみのバラッドや涼宮ハルヒの憂鬱みたいなラノベを読んだりしていたので、そっからはもう、自認がオタクなんだよなー。