「この店について伝えられた後、韓国インターネット上でも批判の声があがった。オンラインコミュニティでは「少なくとも英語で書くべきだ。日本語で書いたら分からないじゃないか」「韓国語・中国語で書くと怖いからか」「嫌韓も中途半端なら失敗する」のようなコメントが相次いだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/358c5f89e84a299d04db74bea8b3a60697574ad9
好ましげなニュースとして伝えてるけど、なんで「当事者たる子どもの選択の意思を尊重」する方向に向かわないんだろう。
運動着なんて何色を選んでもいいじゃん。そんなに「統一感」が教育上大事か?
運動着の色みんな一緒…福島県内学校 ジェンダー平等で服装変化 / 福島民友
https://www.minyu-net.com/news/detail/2024071807523924972
短編集に収録されている中ではこれが一番好きだった。
「スリルを感じる読書体験」を楽しんでいた。
芥川龍之介 アグニの神 https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/15_14583.html
小学一年生の頃には図書室を気に入って入り浸りポケット図鑑とか絵本とか、まんが偉人伝とかを端から読んでいたけど初めての小説との出逢いは鮮明に覚えている。
小学二年生の頃、メンバーが老若男女といる地域の合唱クラブに所属していて、そこのメンバーのおばさんが持っていた私物の芥川龍之介『蜘蛛の糸・杜子春』(新潮社文庫)を、わたしが余程じろじろ見たためにその場でくれた。帰って読んだ。今読み返しても該当の短編集で使われる言葉はなかなか平易とは言えないが、内容はどれも児童向けで分かりやすかった。全編面白く読み終わったので、芥川龍之介の他の作品をはじめとして小説という媒体を読むようになった。そのまま育って、今でも娯楽小説が好き。
他人の子どもが物欲しそうにしてるからって文庫本を与えるおばさん、そう当たり前に居ないんじゃないか。しみじみ、良い出逢いだったなと思う。
「親が本を読め読め言っても子どもは読まない」みたいなポストがツイッターで盛り上がっている。
母に「外国人は日本語が下手だとバカにされるから、ちゃんと日本語の勉強してね」と言われて素直に本などから学ぼうとし、未就学児の頃に母に与えられた日本語版の新約聖書も字が読めるようになるにつれ読み進めていたので外れ値かも知れない。
LGBTを禁止にしてる国がヘイターにとってのいい国と言えそうですが例に私が浮かんだのはハンガリーですがハンガリーは子持ち(2人以上)で仕事も高学歴もある女性じゃないと社会的抑圧やばそうなんだけど大丈夫そう??????
貢茶(ゴンチャ)は美味いが、警察法立案のとき真っ先に賛成に回って香港市民の弾圧に協力した企業なので、あれ以来私は買ってないし買わないつもり。
パレスチナ連帯でスタバを不買/ボイコットする人が増えたのは嬉しいよ。だけど、「スタバやめて代わりにゴンチャ飲もう!」的な呼びかけが散見されるのも事実なので、いやそれはそれで問題あるんやで……と思っている。
ガザ市民が弾圧されていることにはアンテナを張っていて弾圧に協力してる企業をボイコットしていても、お隣の国しかも日本の侵略戦争による分断が色濃く影響している地域で、香港市民が弾圧されていることは全く知らないまま調べもせず市民弾圧に協力した企業の商品買ってしまえるの、やっぱり歪だと思う。ゴンチャ飲んでおいて反植民地主義も弾圧反対もないだろう。
日常や好きなものについて 好き:甘いもの、可愛いもの、喫茶店、自転車、草花、本、RAMPAGEの龍さん など