イく時にしんそくんにしがみつくざわせんせがオラは見たい

しんそくんとセッしてる時、しんそくんのこと好きだからこそ自分の前からいなくならないでほしい、しなないでほしい、って気持ちが先行しちゃって自分でも気づかないうちに「しらくも…」って言っちゃったざわさん。(ざわさんのしらくもくんへの気持ちは純粋に友情)
本人はしんそくんにとろとろにされてるから漏らした言葉に気付いてなかったけどしんそくんは勿論気付いていてめっちゃ悩む話読みたい。
まいくせんせに「しらくもって、誰ですか?…その人は、俺に似てるんですか?」って聞いちゃうやつ。

しんそくんに抱かれる時、髭剃ってるざわさん。どうしてって聞いても頑なに言おうとしないけど実は少しでもしんそくんに幻滅されないために若く見せたくて剃ってた…。
あと、服もあんまり脱ぎたがらないざわさん。前弄られてる時点で何言ってんだって思われるかもしれないけど歳上で決して若くない傷だらけの柔らかくもない男を抱いてることに、しんそくんには気づかないでいてほしいのだ!(しんそくんにその気持ち知られたら真剣な顔して今すぐ全部見せて。服を脱いで。全部くまなく見せてって言われる。頑張れ)

ざわさんは身体開くまでまだまだ時間かかりそうだけど一回開いたらもうしんそくんの腕の中にいる幸せ知っちゃって離れられなくなるね。

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「俺とお前は一回りぐらい歳が違うんだぞ」
「え、それ以外は問題ないってことで良いですか?そう言うことですよね?それなら、年齢なんて気にならないくらい俺もっと頑張りますので見ていてくださいね」
「なんでそうなる」
「だって、あなたが指摘してくることって年齢のことぐらいじゃないですか」
「俺はお前より先に老いるし情けない姿を見せるぞ。幻滅するさ」
「するわけないですよ。10年後も俺はあなたのこと好きです。おじいさんになっても好き。あ、今のおっさんのあなたも大好きですから」
「…おっさん言うな」
「自分でいつも言ってるのに?」
「…」
「ね、安心してよ、消太さん」

っていうしんそくんぐいぐい心相サイコー

色塗りだるいな…線画だけ描いてたい…

描いても描いても納得いかなくてもうええわぁ…ってなった

捕縛布って一歩間違えれば自身の急所を締めてしまうわけだから怖い武器だよね…
首.締めプr

これに対するざわさんのアンサーを含めた長編心相ストーリー読みたい

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ざわさんに対して一途で一生懸命で執念深いしんそくん、推せる

リビングの扉が開いて、そこには少し疲れた顔をしたしんそくんがいた。要請があったわけではないらしい。とりあえず無事な様子を見て安堵の息を吐くざわさん。喧嘩してそのまま…なんて考えたくもないことだって。
「…おかえり。……俺の言葉で嫌な思いをさせたならすまん。でも、俺は」
「俺は、しょうたさんに身も心も捧げるつもりでここにいます。叶うならしょうたさんの身も心も全部欲しいけど、しょうたさんがまだダメだって言うなら、良いって言うまで待ってますし、…待たせてもらいますから」
まっすぐざわさんの目を見てそれを伝えるしんそくん。強気だけど手が震えてるね。
これを伝えたくて寒い外を歩いて頭を冷やしていたみたいだけど、ざわさんを目の前にしたらやっぱり難しいね。
「女の人はいりません。欲しいと思ったこともない。俺が欲しいのはしょうたさんだけだから」

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酷いことを言った自覚はあるけど、言ってしまったことを今更撤回も出来ない。ひとしが本当に女の子を抱いてきっと柔らかいであろうその身体に触れたらもう2度と自分には触れてくれないだろうなって思ってるざわさん。切ない。
ベッドの上でぼんやりしてたけど、身体を起こしてリビングにそっと行ってみてもそこには誰も居ない。
出て行ったのか。それとも緊急の呼び出しか。
飼い猫の黒猫だけが「どうした?」って顔で擦り寄ってくる。
普段はクールなやつなのに、こういう時は寄ってきてくれるんだなって思いながら頭を撫でてあげるざわさん。
今後、ひとしと別れたらこいつはどうするのかなぁ。可能なら俺が引き取りたいな。あいつは現役ヒーローで忙しいだろうし、あいつのそばにはきっと誰かがいるだろうから、やっぱりこいつは俺が引き取りたい…って部屋のソファに座ってぼんやりするざわさん。
この部屋だって、出て行くのは俺のほうがいいかなって考えてたら玄関が開く音がするのであった…。

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ど定番だけど、ひとしくんが今夜もざわさんを抱こうと優しく押し倒したら目を逸らしながら「お前さ、女の子を抱きたいと思ったことないの?」って言われて固まっちゃう話とか読みたい。
「は?なんですかそれ」
「いや、硬いだろ、男の身体なんて。ましてや俺みたいなの抱いてもよかないだろ…」
「意味分かりませんけど。俺が女の人抱いて、それでしょうたさんは嬉しいんですか?」
「…」
「…そう、ですか」
ざわさん一向に目を合わせようとしないし、ひとしくんもさすがに感情を抑えられなくてざわさんから身体を離して部屋から出て行っちゃう。
1人ベッドに残されたざわさんは自身の手で目を覆ってる。
泣いてなんかないやい。

ふと思ったけど相澤と心操ってハンコ欲しい

今日は心相妄想の日だな。日によって度合いが変わる

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