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盛り上がって
      まいり
         ま
          し
   
           た

たしかに。世界に物語がない(事実や因果がある)ことに付いていけなくて、信念を形作る要素の仕分けができないように見える。再現可能で実際に確認したことのある事実、自分にしか知られていないが確かな事実、確かな根拠に基づく一般的な事実、あるいは主張、確かな根拠に基づかない主張などの区別がない世界を生きている。フワッとした座り心地のいいストーリーを構成しそうな情報があればそれに没入し、画面いっぱいに広げてその外にも視界があることを認めない。そして繋げてしまう。動物のコロニーのような構造物として現実感を作って住んでいる。

生物の増加はロジスティック曲線を描く。この軟着陸ができないと種族として死ぬ。

・ホッピーの工場では、自社製品をたまにでものむ人が一人もいなかった
・工場どころか全社でいなかった
・社長だけが異常に酒造りが好き
・酒の原料が調達できない状況でも作れる合成酒に対する社長の異様な執念だけで経営されていた
・97年につよそうな3代目が社長就任
・社員の多くをホッピー好きにさせることに成功
・ホッピー再興

なお、筆記体というより習慣癖字の性質があり、読める読めないでよく押し問答になっていた。

カリドールス: この手紙を手に取って、どんな災いと困難が私を悩ませたかを語ってほしい。
プセウドールス: そうしてみましょう。しかし、これは何ですか?
カリドールス: 何が?
プセウドールス: 私の考えでは、この字たちは子供になりたがっているようです。ひとつの字が別の字に乗っている。
カリドールス: いつもの君の冗談かね?
プセウドールス: まったくポルックスにかけて、シビュラなら読めても、他の誰にも理解できないでしょう。
カリドールス: この優美な手で書き上げられた優美な文字と優美な手紙のことを君はどうしてそんなにひどく言うんだ。

プセウドールス: いや、ヘラクレスに誓って、鶏でもこのような手を持っていましょうか。実際この手紙は鶏が書いたのでしょう。
—プラウトゥス、『プセウドールス』 21–30

ja.m.wikipedia.org/wiki/ローマ筆記体

18世紀筆記体の元祖はイタリア銅版画体で、文字の上下の飛び出した線に太くて黒い液溜めがデザインされたもの。アメリカの筆記体はこの液溜めを輪で書くようにしているのが特徴。

これはアメリカがまだ植民地の時代の文書で、プリマス植民地知事ウィリアム・ブラッドフォードによるもの。文字がまだつながっていない。

アメリカ合衆国憲法がめちゃくちゃ筆記体だったので、国家公式書体となったのだ。公務員になるためには筆記体が書ける必要があり、公文書にも影響があったので筆記体が教育された。

古文の文字の難しさは草書体とか筆記体にはない気がする

筆記体は比較的新しい流行だと認識していた。

起用の意向をゼラチンで固めたレシピ、重奪クリームのモウス

つぁいにゃおさんのプログラムはいつもこんな感じですね

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