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グルテンフリーとまでは行かないけれど、試しに食事中の小麦粉の量を少し減らしてみよう。

ようやく朝晩涼しくなってきたし、(気持ちの上で)営業再開しました。休業(失業)状態が長く続いているので、印税1%でいいからお仕事くださいとふれ回りたい衝動に駆られます(そんな勇気はないですけど)。これまでに書籍翻訳でいただいた印税、最高が8%(ただし編集プロダクション経由で、実質6%だったかな)、最低が4%、とだけ、こっそりつぶやいておこう。そういう問題ではないと思うけれども。

普通の洗濯用洗剤で洗濯槽の水垢もカビも一緒に落としてくれたら楽やのに。

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洗濯槽に水を溜め、洗濯槽洗剤を入れて撹拌し、標準コースを回す前にうっかりすすぎを入れてしまって、すべて水の泡、洗濯槽洗剤を買いに行くところから出直しです。

実家方面、夜間の雨と雷がすごかった。まるで地響きのようで怖かったです。

真夏の間、列車の冷房がきつくて堪えたけど、もうそれほどでもありません、秋嬉しい。

夏休みが終わっても朝イチのあずさはまだよく混んでいます。

引越しのときに長く使ったアイロンを捨ててしまい、しばらくなしで過ごしていましたが、麻の服が増えたので、コンパクトなスチーマーを買いました。軽くて楽。

また大きな仕事をひとつ終えて疲れた。しばらく休みます。

夜の気温が下がってすごく楽になりました。

また睡眠不足。夕食に食べたカツバーガーのソースに不眠薬が仕込んであったに違いない。

7月31日に2067円で買ったキンドル本が、セールでもなく866円になっている、なんでだ。買い替えたい。

今朝はいくらか風が涼しくて、ちょっとだけ秋を感じる。

それでもやっぱり仕事はしたい。というか、このままだとどんどん忘れていきそうで不安。すでにだいぶ鈍っていると思う。

丹精された多彩な朝顔の写真が毎朝流れてきて、楽しませてもらっています。

ハロウィンの夜のことで、超常現象が起きるにはグッドタイミングでした。

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それはそうなんだけど、21年前、ガンで入院していた父が息を引き取った日が、初の単独単行本翻訳の仕事の締切と重なって最期に立ち会えず、同じことを繰り返すのが嫌で、今はまだ本格稼働する気にもなれず。

その日の夜中、寝ているときに手をぎゅっと握られた感覚で目が覚めて、父が東京まで会いに来てくれたんだと勝手に信じているけれど。

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昨日の午後お邪魔した先でコーヒーをいただいて、夜眠れなくなってしまい、うつらうつらしながら気づいたら本の翻訳に戻るにはどうしたらいいかを延々と考えていた。ノイローゼか? 行動するしかないのはわかっています。

ひと頃に比べれば母の状態がだいぶ落ち着いてきたので、そろそろ仕事を再開したいという気になってきましたが、どこから取り掛かればよいのやら。持ち込みをする気力はまだないので、またリーダーからかしら。

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