アテネフランセ労働組合さん応援します。
https://twitter.com/uJ2qT2gTpBKzTxM/status/1692821934340465088
太平洋戦争を国民が支持してたから自業自得で日本国民が被害者ヅラするなっていうのは、まったく間違いではないかもしれないが、そして男子のみとはいえ普通選挙も施行されていたわけではあるが、女性に選挙権はないし治安維持法と抱き合わせの普通選挙に結社の自由も思想の自由もないのだから、そんな国の国民が全面的に責任を負えると主張してしまったらちょっと頭が素朴過ぎるんだよな。たしかに世論は戦争を支持してたろうが、そんな国の世論を国民の支持とみなしてしまうことは私にはぜんぜんできない。ソビエトやら中国やらでさえ「日本人民はファシズムの被害者」と言っているぐらいだ。そして加害者であることと被害者であることはなんら問題なく両立する。 https://fedibird.com/@upasampada/110913595055849878 [参照]
マジョマジョのBE121、塗ったかどうかわからないくらいの色なのにイエベ瞼のくすみだけが消える
なんだこれ どういう仕組みなの
ストック分買わなきゃ
メイクしてる途中、毎回、顔に下地を塗ったあたりから汗が止まらないんですが
シャワー浴びた意味がない!と叫びながらの作業 みなさんどうしてはるんかな…
こんなもんなの?
特に眉がヘタクソで、絵を描くのと同じくらい過集中するから肩も凝る
エアコン下げてshiroのミントとビオレのボディシートをめちゃくちゃ消費する
出かける前につかれちゃう…😢
#顔面工事
どうやったら、あの、誰のどこも見てない眼ができるんだろう
ムロすごいな
#どうする家康
ムロで豊臣大河ください いける
#どうする家康
>軍人がね、降りてきて、「おい、このトラックに乗れるものは、若い男性だけだ、その他のものは、あとまわし」、大で。だから女性だめで、大人であっても何もはだめ。女はだめ。男であっても年寄りはだめなんだ。戦争へ行ってからね、息切れしたら戦争にならんのだから、だから若い男性のみ、早く助けますと。だから戦争に役立つ人は人間扱いで、ほかの女、子どもとかね、それは、年寄りはものと同じ。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001130268_00000
アニメや映画等で戦争等の緊急事態が起きた時に軍人や成人男性が「女子供は先に逃げろ」みたいに“弱者“を守る描写が嫌い。
沖縄戦や満州からの引揚で日本軍人が“女子供“を殺したり成人男性が女性を性接待に差し出したり、そういう事が散々起きた国で「男はいざという時、女子供を守る」というナルシズム気持ち悪いなって。
「こうあるべき」という理想のつもりで描いてても、そういう描写を見続けた男性達が「男はいざという時盾になって女子供を守るんだから」と思い込んでそれを男性優位社会の正当化に使っちゃってるんだから害悪しかねえな〜現実(軍隊も男も“女子供“を守らない)をちゃんと描くべきでは?と思っちゃう。
#戦争反対
展示は江戸時代の歌舞伎役者の贔屓から始まり、刀剣乱舞の映像までと、扱う時代は広かったです
中村勘三郎と江戸川乱歩の交流の映像など、演劇史的に貴重な資料を見るだけでも満足ですが、何というか、どの展示物も切実な思いにあふれていましたね
亡くなった役者にとりすがり、鬼に「推しを地獄へ連れていかないで!!!!」と頼む浮世絵の筆致がユーモラスであればあるほど切なさが増す…
他にも、
「太地貴和子のファンの親御さんが寄贈した、袖を通す前に亡くなってしまった推しデザインの着物」
「中村歌右衛門の愛した桜の花びらを丁寧に貼り込んだチラシ」
「掛け軸に仕立てた自作の推し絵」
「特注、推しの生き人形」
「杉村春子宛のファンレター(どれも達筆)」
こう並べると重いけど、実物には切実さとともに明るさ、幸せが満ちていました
展示の付箋感想コーナーで、前進座の会報の文章がよかったとあり、改めて読みに戻ったらこれがまた素晴らしい…
簡単に打ち捨てられてしまいそうな思いを、一つずつ手のひらに拾い上げたような空間でした
いいもの見ました
最後にある付箋で笑っちゃいました
みんな、元気で推し通そうな!!!!
内容や展示物はネットの記事でだいたい知っていたけど、あれですよ、T&T応援団の会報が展示されていると聞いてですね、それを拝みに行きました
昭和の孝玉ブームを支えた強火担私設応援団、伝説の先輩方の闘いの記録!
当時の活動に関わった方々と直接の面識はなく、歌舞伎の関連本などで活動の様子を読むばかりの遅れてきたファンにとっては、小さな紙1枚でもありがたい経典を拝見するような心もちでした
ただひたすら推しの魅力に見合う演目での共演を望み、公式にかけ合い続けた先輩方、(おそらく)その甲斐あって実現した「桜姫東文章」の上演、あれがなければ子供のわたしが街でポスターを見ることはなく、片岡孝夫と坂東玉三郎を、歌舞伎を好きになることはなかったでしょう
当時、伝芸の世界で若い女性のファン活動がどのように扱われたか、想像するだけで気が遠くなりそうです
昭和やで…???(涙)
令和の再演の月、開演前に座席で天井を見上げて思うのは先輩方のことでした
当時の応援団のメンバー、何人の方が歌舞伎座にいらっしゃるだろう
再演を見たいと願う方全てが、お元気で歌舞伎座へお越しになれますようにと
わたしが、夢だった仁左玉の桜姫を見られたのは、昭和に推し活をやり遂げられた先輩方のおかげです!!!!!
ありがとうございます!!!!!
演劇博物館の推し活展に滑り込みで行けた
小規模ながらとてもよかった
感想をまとめねば
新浪剛史「保険証廃止は必ず実現するよう、これを納期としてしっかりやっていただきたい」
たかだかサントリーの社長が何様か?竹中平蔵2号。いったいどんな利権があるんだい?甘い汁を吸いたくて、健康保険証廃止のために自民党政府のケツを叩く。日本の経済界、大企業が日本を破壊し日本人の優れた保険制度を破壊してゆく。経済を、私企業を野放しにすれば、当たり前に国民を不幸にしても利益追求する。新自由主義とはこういうこと。
大河ドラマの「どうする家康」を見て、家康の生涯を描いた小説を読みたいというリクエストを比較的若い人からもらうのだが、これが難問。昭和には山岡荘八『徳川家康』(文庫全26巻)とか司馬遼太郎『覇王の家』『関ヶ原』『城塞』三部作などがあったが、平成以降(というよりバブル崩壊以降)、こういった長尺の一代記ものがすっかりなくなった。
今あるのは特定の事件に特化したものや、これまでとは違った視点・解釈で歴史を見せるものが中心で、読む側にある程度の基礎知識があるのが前提。それらを読む前に基本的な「生涯」を知りたいというのはとてもよくわかるのだが、昭和の小説はすでにその後の研究で否定された解釈に則ってるのでこれまた勧めづらい。現役長尺一代記としては安部龍太郎『家康』(これは面白いよ)があるが、現在8巻でまだ朝鮮出兵のあたり。
この「一代記がない」ってのにはけっこう困ってるのよ。まじで。
関東、雨が降らなすぎて怖い
一滴も、が大げさでないくらい、ずっと降ってない
近所で庭木が枯れかかってるのを見かけるのだが…
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