妹に誕生日に何か欲しい物はないか訊かれたので、この体幹クッションを買ってもらった。
https://www.amepla.jp/f/secret-balance-mini_jsf-ad221109
昨日から使っているけど、平べったいバランスボールみたいな感じで、ちゃんと力入れておかないと姿勢が崩れるので、今のところ結構いい感じ。見た目もおしゃれでよい。
普段使わないところが疲れている感じがする。慣れたら体幹ムキムキになれるかな。
政府側が論点をすり替えるように組織改革を提起した。拒否の理由や経緯は、今後も明らかにされないままになりそうだ。(引用)
ここものすごい重要だよね。
https://mainichi.jp/articles/20231218/k00/00m/010/228000c
誕生日にもらった輪針セットを早速使って、こちらの瞑想マフラーを編み始めてます。グレー×ピーコックの配色がかわいすぎて前々から気になってたのでした。
https://proef.ocnk.net/phone/product/476
これ専用に糸巻きしてあるので、毛糸を繋ぐ必要もなくて、ただひたすら編み続けられるのです。楽しい。
パレスチナの作家であり「We Are Not Numbers」の共同設立者でもあったRefaat Alareerさんが亡くなったことを知る。12月7日の空襲によって家族ぐるみで殺害された。無数の「テロリスト」のひとりに数えられてしまった。
Refaat Alareerさんは「If I must die」という詩を2023年11月1日にSNSに投稿していた。以下、日本語に訳しておく。
僕がもう死ぬしかないのなら
君はもう生きるしかない
僕のことを語り伝えてほしい
僕のものを処分したお金で
布切れと凧糸を買ってほしい
そうして(それを白く高くたなびくようにして)
ガザのどこかでひとり
天を見上げる子供が、
火だるまになって消えた父親を
だれにも
自分自身の体にさえも
別れを告げずに
消えてしまった父親の帰りを
待ちわびる子供が、
その凧を見て
君の作った僕の凧の
天に舞うのを見て
ほんの束の間
それを天使と思うはず
愛を返しにきてくれたと思うはず
もし僕が死ぬしかないのなら
それが希望となりますように
それが物語となりますように
(・ω・ξ9 )から誕生日にクロバーの輪針セットをもらった(前々から頼んでいた)。針とコードが付け替えできるので、単体を何個も買わなくてよくて、便利。何でも編めるぞー
https://clover.co.jp/products/45150
誕生日だけどちゃんと予習してるのでえらい。アカウンティングⅡは今週末でラスト。#勉強ドン
パレスチナ問題についての本を読んで、大抵の問題見ても「パレスチナ問題ほどじゃあないな…」と思ってしまうようになった。それくらい大変。歴史はもう介入できないし。どうすればいいんだあんなの。
こういうニュースはどんどこ広めたいなあと思います。日本国内からパレスチナの方を向いて心を傾けるお金持ちがいるってのがレアすぎてびっくりしてる。国内で起こったものでも海外で起こったものでも、「災害」みたいに誰も悪くない的なやつには著名人からの寄付のニュース聞く気もするけど。みんな「中立」でいたいんだよね。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202312120000641.html
今週の輪読会も面白かった。抽象化・平均化された情報は、誰にとっても真実では無くなってしまうんだなぁと。
戦前も政治が大学に手を突っ込んでから坂を転がり落ちるように破滅的な戦争に至ったのが日本の歴史です。
大学のことは自分とは無関係と考えておられる方々に、自民党の裏金問題での混乱に乗じて強行採決をしようとする政権の卑劣さを知って戴ければと思います。
此の記事は理解の手引きになろうかと思いますので、お読み戴ければ幸いです。
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国立大学法人法改正案、なぜ現場は猛反対? Q&Aで解説 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20231212/k00/00m/040/092000c
たきこみごはん